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重症化気づかぬ糖尿病、治療を促す新たな対策|NHKニュース7

 2014/05/25 糖尿病
この記事は約 2 分で読めます。 43 Views
人工透析


5月24日のNHKニュース7で、「重症化気づかぬ糖尿病、治療を促す新たな対策」というのが放映されました。

京都市に住む高島良明さん(42)は糖尿病が悪化し、週3回の人工透析を受けています。

最初に糖尿病と診断されたのは20歳の時で、仕事が忙しく痛みもなかったので、通院を中断。1月2万円近い治療費も負担だったといいます。30代になって、目と腎臓の機能が徐々に悪化し、去年3月から人工透析が必要にになり、仕事もやめざるを得なくなったとのことです。

高嶋さんいわく「仕事を優先して、病院に行かないと行けないと思いながらも後回しに、経済的にきついけど病院には1ヶ月に1回なので行っておいたほうが良かったのかなと・・・」

高島さんを診断した医師によると、10人余が治療に来なくなっているそうです。糖尿病は全く自覚症状がない病気なので、治療するー病院に来ることが意味があることじゃないと中断しやすくなるのだそうです。

糖尿病の治療では、継続して血糖値を下げることが必要で、そのまま放置しておくと、血管が傷ついてしまい、失明・腎臓の機能低下などにも・・・

糖尿病患者のうち55万人の人が治療をやめたことが、厚生労働省の調査で明らかになってきました。そこで、国の研究班も対策に乗り出したのです。

 

 

国の研究班のマニュアルで求める対策

その主な内容は以下のようなものです。
①夜間・休日に診察など受信時間の融通を・・・
②価格のやすい薬を積極的に処方・・・

マニュアルをまとめた国立国際医療研究センターの野田光彦部長は、「今後は医療機関サイドから受診中断を減らす方策をとることが、新しい重要な課題になっていく」と語っておられました。

また、対策に乗り出す医療機関も現れてきています。
茨木つくばの川井クリニックでは、3ヶ月以上来院ない患者に 受診再開を電話で呼びかけています。さらに、受診間隔を空けたり、土曜日受診を助言したりもしています。

その結果、中断した人の6割が治療を再開したとのことです。

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塩川 吉明

塩川 吉明

鹿児島県の霧島市で薬草の栽培とネット販売を行っている塩じぃこと塩川 吉明です。現在、69歳です。

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