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糖尿は合併症さえ引き起こさなければ、怖い病気ではない?

 2012/12/10 糖尿病 この記事は約 3 分で読めます。 92 Views
神経障害

「糖尿病が強く疑われる人」は890万人(平成19年の国民健康・栄養調査)います。そしてその約4割が、治療を受けたことがありません。それは糖尿と診断されても、初めのうちは全く痛みなどもなく自覚症状がないからです。

ただ自覚症状がないからと言って、高血糖状態をそのまま放っておくと10年後、15年後には恐ろしいことになります。合併症という糖尿が原因の別の病気や症状を引き起こすからです。最悪の場合には、壊疽で足を切り落とすとういう事態になったり、ある日、突然目が見えなくなったり、尿毒症を起こし、人口透析が必要という自体もあり得るのです。もうこうなったら後悔してもしきれません。

こうならないためにも血糖コントロールが大切なのです。昔は死の病と恐れられていた糖尿病ですが、今や血糖値をうまくコントロールして、合併症さえ引き起こさなければ、怖い病気ではありません。

糖尿が原因の合併症

糖尿が原因の合併症はいろいろありますが、危険性の高いのは次の3つです。

【糖尿病性抹消神経障害】

体のすみずみまで広がる末梢神経の働きが低下して起こる症状です。初期の段階からさまざまな症状が出てきます。手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかないなど・・・。そのほか筋肉の萎縮、筋力の低下や胃腸の不調、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツなど、さまざまな自律神経障害の症状も現れます。

【糖尿病性網膜症】

目の底にある網膜の血管に障害が起こる病気です。症状が進むと、目の前に蚊が飛んでるような感じがします。視力が弱まり、中には失明する場合もあります。また、白内障になる人も多いといわれています。

【糖尿病性腎症】

腎臓の糸球体の毛細血管が悪くなり、尿を作れなくなる病気です。尿を作れなくなると人工透析という形で尿を外に出さないといけなくなります。機械で血液の不要な成分をろ過して、機械で尿を作ることになります。週に2~3回、数時間の治療になるので、日常生活に大きな影響を及ぼします。現在、人工透析になる原因の1位がこの糖尿病性腎症です。

血糖コントロールには是非ヒュウガトウキを!!

糖尿の治療法は、症状が進行すると経口薬の服用をする場合がありますが、主に食事療法運動療法です。

食事療法で心がけたいのは、太る原因になる脂っこいものはなるべく控え、野菜類をたっぷりと摂ることです。特に食べていけないものはありませんが、腹八分目位にして、バランスの取れた食生活を心がけましょう。並行して血糖値をコントロールできるヒュウガトウキを食事に取り入れると、驚くほど血糖コントロールがうまくいくようになります。なぜうまくいくようになるかは、トップページの「糖尿病」の項をお読みください。

運動療法で注意する点は、急に激しい運動をしたらいけないということです。かと言って運動量が足りなくても効果は望めません。それでお医者さんの指導に従って、自分にあった計画を作り、運動をする必要があります。食後1~2時間後に運動をすると、食後の血糖値が抑えられますのでより効果的です。

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