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ボケを防ぐには糖尿病を防げ!

 2013/10/08 糖尿病 この記事は約 4 分で読めます。 139 Views


週間朝日に「ボケを防ぐには糖尿病を防げ!」の記事が載っていました。

結論からいいますと、糖尿病患者は認知症に罹りやすく、通常の約2.5倍ということです。

「糖尿病が認知証に罹りやすい」各種調査事例

この分析をされたのが東京都健康長寿医療センター内科総括部長の荒木厚医師です。

海外の16の論文をまとめ、解析し直した結果です。

5千人の糖尿病患者と3万6千人の非糖尿病患者を比較しています。

この解析で、糖尿病の患者さんはそうでない人の2.48倍アルツハイマー病にかかりやすいことが明らかになりました。

脳血管性認知症は1.46 倍。いずれにしても糖尿病になると認知症を発症しやすいということです。

日本の久山町研究でも

また日本で大々的に行なわれた疫学調査「久山町研究」でも、やはり糖尿病があると、そうでない人の2.05倍アルツハイマー病にかかりやすいという結果が出ています。(福岡県糟屋(かすや)郡久山町の住民を対象にした調査)

 

この久山町研究では、研究開始から10~15年の間に亡くなった135人の脳の状態を調べています。

その結果を、あらかじめ調べてあった町民の血糖値やインスリンの血中濃度などと照らし合わせたところ、「2時間後血糖値」(空腹時にブドウ糖溶液を飲み、2時間後に測った血糖値)が高い人や、「インスリン抵抗性」が強い(インスリンの働きが弱い)人ほど、アルツハイマー病で見られる異常なタンパクによる「老人斑」が形成されていたとのことです。

 

アルツハイマー病は糖尿病の一種

その他にも九州大の中別府雄作・主幹教授(分子生物学)たちのチームは今年5月、専門誌に次のよう報告をしています。

代表的な認知症のアルツハイマー病は、インスリンがうまく働かない糖尿病の一種なのではないか?
「アルツハイマー病患者の脳では、インスリンをつくったり利用したりするしくみが壊れている」と・・・・。

 

糖尿病予防が認知証予防につながる

糖尿病になると認知症を発症しやすいことがわかってきました。

上の報告は、血糖値を下げるのに欠かせないインスリンの働きが弱まると、認知症の一つであるアルツハイマー病が起こるということです。

ということは糖尿病予防は認知症予防にもつながるということです。

 

ボケないためには?

私たちが、ボケないために日常生活の中でできることは運動、食事の改善など、生活習慣の見直しです。

運動はインスリン抵抗性(インスリン抵抗性が強いとインスリンの働きが弱まる)を改善させるという報告がたくさん出ています。

現在、1千人以上の患者が通う糖尿病専門の高村内科クリニック(東京都福生市)の健康運動指導士、小池日登美さんは、「30~40分以上の運動を週に3回以上が目安」と話しています。

 

食事については、同クリニック管理栄養士の高井尚美さんが次のように説明しています。

食事療法はむずかしく考えると続かないので、まずは『ゆっくり』『野菜から』食べることだけ意識してもらいたいです。

ゆっくり食べると食後血糖値の上昇がゆるやかになりますし、満腹中枢も刺激されて食べすぎを防ぐことができます。

野菜から食べるのも同様で、野菜に含まれる食物繊維が食後血糖値の急激な上昇を抑えて、おなかをいっぱいにしてくれます。

私なりの素人考えですが、ビタミン、ミネラルの摂取に充分注意しながら、「糖質制限食」を摂るのが一番ではないかと思います。

糖質制限食にすれば、難しい食後の血糖値も簡単に下げられるし、指摘されている長期的な問題もビタミン、ミネラルをきちんと摂取すれば問題ないのではと思います。

但し、自分かってにやって低血糖になると危険ですので、糖質制限食は医師の指導の下にやる必要がありますが・・・・・。

 

自分かってにやる場合は

自分かってにやる場合は、糖質制限は主食の米やパンを若干減らす程度に抑えて、日本山人参(ヒュウガトウキ)という薬草を飲めばいいと思います。

日本山人参(ヒュウガトウキ)には血糖値を下げる効果がある上に、仮に低血糖の人が日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲んでも、それ以上に血糖が下がることはありません。

安心な上に、その血糖値を下げる効果は専門医者も驚くほどです。

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