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長生きの秘訣は長寿ホルモンと長寿遺伝子!|その原因、Xにあり

 2017/05/05 糖尿病 この記事は約 11 分で読めます。 1,004 Views
ウォーキング

医学的調査の結果、スーパー長寿者の長生きの秘訣は、ある3つのホルモンにあることが判明しています。

また、長寿遺伝子のスイッチをオンにする方法を実践すれば、長生きできることがわかっています。

鹿児島県・喜界島での健康長生きの秘訣が5月5日の「その原因、Xにあり」のテレビ番組でも放映されました。

鹿児島県・喜界島での健康長生きの秘訣

その原因、Xにあり

出典:www.fujitv.co.jp

「その原因、Xにあり」のテレビ番組で放映された喜界島の健康長生き14の秘訣は次の通りです。

①毎日筋トレをする。

②みんなと笑顔でコミュニケーションをとる。

③毎晩大好きなビールと刺身を食べる。

④みかん⑤ニンニクの葉⑥黒糖を食べる。

⑦食欲増進!?黒糖焼酎を少量飲む。

⑧手足をバラバラに動かす。

⑨高血圧予防!?魚味噌を食べる。

⑩イリコたっぷりの油ぞうめんを食べる。

⑪ゴマをかけて食べる。

⑫毎日、夜のウォーキングをする。

⑬発酵飲料ミキを飲む。(アジア最高齢田島ナビさんが小さい頃から飲んでいた)

⑭無理せず楽しみながら身体を動かす。

 

スーパー長寿者と3つの長寿ホルモン

スーパー長寿者と3つのホルモン

出典:next.spotlight-media.jp

スーパー長寿者には、ある3つのホルモンの量や働きが平均的な高齢者よりも優れているのがわかっています。

その3つの長寿ホルモンとは、健康長寿の命運を握る長生きホルモン「アディポネクチン」と脳も若返る「DHEAーS」、糖尿病と関係の深い「インスリン」です。

 

長生きホルモン「アディポネクチン」

健康長寿

『百寿者研究チーム』の慶應義塾大学医学部老年内科学教室新井康通医師の研究で、アディポネクチンが健康長寿の命運を握る「鍵」である事が解明されました。

 

週間現代に掲載された記事をそのまま引用します。

百寿者人口が5万人を突破した日本だが、100歳を元気な状態で迎えるのは難しい。そんな中、ついに健康長寿の命運を握る「鍵」が解明された。

『百寿者研究チーム』の慶應義塾大学医学部老年内科学教室新井康通医師の研究だ。

100歳ともなると持病を持つ人の割合は高く、病歴調査の結果、97%が何らかの慢性疾患を抱えていた。

その内訳は高血圧62%、骨折46%、白内障46%、心臓疾患29%、呼吸器疾患21%、脳血管障害16%、がん10%。

しかし、新井医師らはここである異変に気付く。

なぜか、(2型)糖尿病の罹患率だけは6%と極めて少なかったのだ。

日本は、成人の4人に一人が(2型)糖尿病予備軍といわれる。

70歳代の2型糖尿病罹患率は20~30%だから、いかに6%という数字が少ないかは一目瞭然だ。

さらに、110歳以上の超高齢者20人にいたっては、(2型)糖尿病はわずか一人しかいなかった。

そして「長寿には”万病の元”、糖尿病と無縁だったことが、大きくかかわっているのではないか」と推察し、研究チームが辿りついた物質が「アディポネクチン」というホルモン物質だった。

アディポネクチンには、インスリンの働きを良くし、糖代謝を活発にすることで(2型)糖尿病を予防したり、動脈硬化を防ぐ作用があることが、これまでの多くの実験で明らかになっていました。

それで調査したところ、百寿者の9割が、アディポネクチンの血中濃度が平均より高いという結果が出たのです。

人体のアディポネクチンの血中濃度は通常5~10μg(マイクログラム)/mlですが、百寿者は、その倍以上の20μg/mlもありました。

大量のアディポネクチンが分泌されていたから、彼らは(2型)糖尿病を免れ、結果的に大病にも罹らなかったのだという考えに至ったのです。

 

アディポネクチンとは?

アディポネクチン

出典:www.cuore-inc.co.jp

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンです。

1996年に大阪大学分子制御内科学教室の松澤教授のグループによって発見されました。

 

アディポネクチンは上の週間現代の記事にもあったように、2型糖尿病を予防し、内蔵脂肪を燃焼させ、血栓予防や動脈硬化予防の働きがあります。

その他、老化防止、ガン予防、肥満の解消、コレステロールの正常化などの働きがあります。

 

アディポネクチンを増やすには?

アディポネクチンを増やすには?

出典:www.cqdjjxh.com

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンなので、内蔵脂肪が多いほど増えるのでは?”と思いがちですが、実際はその逆なのです。

 

太るとアディポネクチンの分泌が少なくなって、インスリン感受性が低くなります。

さらにメタポリックシンドロームのリスクが高まると考えられています。

 

それでアディポネクチンを増やすには、継続的な有酸素運動を行い、内蔵脂肪を燃焼させることが重要です。

 

大豆や青魚、、海藻類を食べることによってもアディポネクチンを増やすことができます。

ぎんさん四姉妹と毒蝮三太夫は大豆たんぱく質とマグネシウムを多く含む食材を毎日食べることで、アディポネクチンを増やしていました。

 

血糖値を下げるホルモン「インスリン」

2型糖尿病

インスリンは血液中の糖を筋肉に取り込んでエネルギーに変えるホルモンです。

つまり、血糖値を下げるホルモンです。

 

インスリンは加齢や肥満により分泌量が増える傾向があります。

とくに肥満はインスリンの効きを悪くするため、それを補うために分泌が過剰になるのです。

 

また、インスリンには血圧をあげたり、中性脂肪を増やしたりする働きもあります。

インスリンが過剰になると、高血圧や脂質異常症、さらには糖尿病を発症する危険性も高くなります。

 

長生きしているスーパー長寿者には糖尿病の人が少ないことがわかっています。

だから、長生きする秘訣はインスリン濃度を低く保つことだと言っていいのです。

 

インスリン濃度を低く保つ3つのポイント

・糖質(ご飯やパン)を食べ過ぎない。

・ゆっくり噛む。

・野菜から食べ、一番最後に糖質を食べるようにする。

 

脳の神経細胞を増やす「DHEA-S」

脳の神経細胞

DHEA-S(デヒドロエビアンドロステロンサルフェート)は、脳の神経細胞を増やす働きがあるといわれています。

若返りのホルモンとして注目されているのです。

 

このホルモンは、一般的には20歳ごろ分泌のピークを迎え、その後、直線的に低下していきます。

長生きしているスーパー長寿者の場合、高い値で分泌されていることがわかったのです。

 

若返りホルモンDHEA-Sの分泌を増やすには、インスリン濃度を低く保ち、アディポネクチンの分泌を高めることだそうです。

つまり、食べすぎを防ぎ、運動で体を鍛えているとDHEA-Sの分泌が増え、脳も若返るということです。

 

長寿遺伝子のスイッチをオンにする方法

若く見える人、老けて見える人

出典:fufufu.rohto.co.jp


医学博士 順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座の白澤卓二教授によると、長寿遺伝子がスイッチオンになると、老化のプロセスを遅らせて細胞の若さを保つことができるといいます。


長寿遺伝子のイッチをオンにするベストの方法は次の2つです。

・食事を腹八分目にして老化を防ぐ栄養成分を補給する。


・定期的に軽い運動をする。


長生きしようと思えば、老化を防ぐ栄養成分は欠かせません。

現代社会においては、様々な栄養成分を含んだサプリメントがありますから、意識すれば栄養成分の補給は可能ですが、運動はそういうわけにはいけません。

運動が苦手な方でも、いつまでも元気に長生きしようと思えば、激しい運動をする必要はありませんが、少なくともこまめに体を動かすように習慣化する必要があります。


意識して体を動かすようにすれば、筋肉の衰えを防ぐことができますので、寝たきりになりません。

ウォーキングなどの軽い運動を心がけるだけでも、毛細血管が増え、血流がよくなりますので、生活習慣病を防ぐことができます。

また、運動を心がけることによって、気分転換にもなり、さまざまなホルモンの分泌を促します。その結果、若返り、ボケ防止にもなります。

 

長寿遺伝子のスイッチをオンにする赤ワイン

長寿遺伝子のスイッチをオンにするワイン

出典:anshin-gakuen.jp

ポリフェノールの中でも今注目のレスベラトールは、長寿遺伝子を活性化してくれます。

赤ワインには、そのレスベラトールがたっぷりと含まれているのです。

 

長寿遺伝子が活性化(スイッチONの状態)されると、ミトコンドリアやテメロアという寿命の回数券のような状態を保護するのです。

ミトコンドリアが保護されるとエネルギーを作り続けることができます。

スタミナ不足の真の原因はミトコンドリア!

同時にテメロアが保護されることによって、寿命が延びるのです。

 

長寿遺伝子は、元来すべての人が持っていますが、普段はスイッチオフの状態です。

赤ワインに含まれるレスベラトールには、そのスイッチをオンにする働きがあるのです。

ゲンキの時間 長寿遺伝子活性ワインの力

 

長寿スイッチONに欠かせない抗酸化作用の高い食品

抗酸化作用の高い食品

出典:antiaging-bihadabu.com

抗酸化力を持つ野菜としては、ワイン以外にもトマト、人参、ブロッコリー等が知られています。

 

驚くことに、日本山人参(ヒュウガトウキ)には多種多様の強い抗酸化力をもつ成分が含まれています。

ビタミンA、C、Eはもとよりセレン、総フェルラ酸、話題のコエンザイムQ10といった成分まで含まれています。(ヒュウガトウキの成分詳細)


抗酸化作用の高い食品を積極的に取り込むことで、活性酸素の害から体を守ることになります。

いつまでも若々しい肌を保ち、長寿スイッチをオンにするには欠かせない栄養成分です。

 

骨の老化を防ぐ成分

健康茶「日本山人参」

出典:ketuatusagetai.com

年齢とともに骨がスカスカになっている女性は多いです。

カルシウムを豊富に含む乳製品、小魚、海草類などを十分摂ればいいですが、日本人の多くはカルシウム不足です。

純粋日本山人参(ヒュウガトウキ)には、何と1900mgのカルシウムが含まれています(1日必要量約600mg)は豊富に含まれています。

しかもマグネシウム、ビタミンKまで含まれていますので、効率よくカルシウムを吸収できます。


骨がスカスカになって動けなくなったら歩くことも困難になります。

寝たきりにならないためにも、軽い散歩は欠かせません。

しかも定期的に軽い運動をすると長寿遺伝子にスイッチが入ります。

 

性を若返らせる成分

セックスレス

出典:ketuatusagetai.com

性を若返らせるには、亜鉛を取り込むことです。

亜鉛は性ホルモンの分泌に欠かせない働きをしています。

亜鉛はカキ・ホタテ等にも含まれていますが、純粋日本山人参(ヒュウガトウキ)には3mgの亜鉛が含まれています。

それに精子の生産やその機能を増強させる働きのあるセレンまで含まれています。

 

まとめ

以上、見てきたように、長生きの秘訣は、3つのホルモンの分泌を適切に維持し、長寿遺伝子のスイッチをオンにすることです。

 

血圧や中性脂肪が増えないように注意し、高血圧や脂質異常症、糖尿病などにならないようにすることです。

そして、動脈硬化を防いで、心筋梗塞や脳卒中を引き起こさないようにすることです。

 

食事を腹八分目にして、老化を防ぐ栄養を適切に摂り、軽い運動を心がければ、長生きできるのです。

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