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糖尿病の”死ぬ恐怖”とは?

 2016/02/29 糖尿病
この記事は約 5 分で読めます。 3,758 Views


糖尿病になっても、その初期症状はほとんど自覚症状がありません。

それで、あなたは糖尿病にかかっても死の恐怖なんて想像したこともないかも知れません。

 

ところが、糖尿病には他の病気と違って1つ変わっているところがあります。

それは、血糖値が高いことによって併せて起きる病気がどんどん出てきてしまうことです。

これを合併症といいます。

糖尿病はガン以上に怖い病気

糖尿病死亡率

出典:たまき青空病院

糖尿病の恐さは、血糖値が高い状態を長く続ければ続けるほど、後になってとてつもなく取り返しのつない病気になってしまうことです。

 

合併症はいろんなところに現われます。

網膜症、白内障、脳梗塞・脳出血、頑迷神経麻痺、心筋梗塞、不整脈、腎症、下痢・便秘、排尿障害、勃起不全、痺れ感・疼痛、皮膚の感染、血管障害による壊疽、感覚鈍麻、皮膚の壊疽など多種多様です。

直接命を脅かすものが多く、日常生活に大きな支障をもたらすでけでなく、死ぬ恐怖をも味わうことになります。

 

”あなたはがんです”と宣告されると、みんなショックを受け、”死ぬんじゃないか”と思ってしまいます。

ところが糖尿病の場合は、ほとんどの人がまさか自分が合併症になって、”死ぬ”とは考えもしません。

でも、糖尿病が死に直結する病気の引き金になっていることを考えると、ガン以上に怖い病気なのです。 


 

 合併症の中で、最も多く、気をつけないといけない病気

神経障害

合併症の中で最も多く、気をつけないといけないのが、糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症の3つです。

3大合併症と呼ばれています。

 

糖尿病性抹消神経障害

体のすみずみまで広がる末梢神経の働きが低下して起こる症状です。

初期の段階からさまざまな症状が出てきます。

手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかないなど・・・。

そのほか筋肉の萎縮、筋力の低下や胃腸の不調、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツなど、さまざまな自律神経障害の症状も現れます。

 

糖尿病性網膜症

目の底にある網膜の血管に障害が起こる病気です。

症状が進むと、目の前に蚊が飛んでるような感じがします。

視力が弱まり、中には失明する場合もあります。

また、白内障になる人も多いといわれています。

 

糖尿病性腎症

腎臓の糸球体の毛細血管が悪くなり、尿を作れなくなる病気です。

尿を作れなくなると人工透析という形で尿を外に出さないといけなくなります。

機械で血液の不要な成分をろ過して、機械で尿を作ることになります。

週に2~3回、数時間の治療になるので、日常生活に大きな影響を及ぼします。

現在、人工透析になる原因の1位がこの糖尿病性腎症です。

死の四重奏「糖尿病」

死の四重奏

出典:ダイエットマスター

糖尿病という病気は、血管障害を起こしやすい病気です。

3大合併症の糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症もそれぞれの血管障害が原因です。

この血管障害が心臓や脳で起こると、心筋梗塞や脳梗塞・脳出血などになり、死に直結します。

 

また、糖尿病、肥満、高血圧、高脂血症の4つは「死の四重奏」とも呼ばれています。

それはこれらの病気がお互いに結びつきあって、動脈硬化の発症リスクを高めるからです。

 

人工透析を余儀なくされると

糖尿病性腎症

腎臓で尿が作れなくなると、苦しい闘病生活を余儀なくされます。

 

人工透析になる直前は水がたまってきて息苦しくなったり、毒素がたまって吐いたり、死んだほうがマシだと思うほど辛くなります。

 

糖尿病の合併症を起こしてから「あの時、生活習慣を見直しておけばよかった」と悔いてももう手遅れなのです。

 

予防できたのに、やらなかったというのは後悔が残ります。

 

「あの時にやっておけばよかった」と、なってしまってから悔やむことがないように、自覚を持って不規則な生活や偏った食事を改めることが必要なのです。

 

本気で糖尿病の原因となっている生活習慣を見直せば、糖尿病は怖い病気ではありません。

 

でも、「自分だけは人工透析なんかになりっこない」と思ってしまい、本気で生活習慣を改善しなければ、合併症を起こすリスクは確実に高まります。

 

死ぬ恐怖を味わうことになります。

 

「一生かけて」ジワジワとあなたの体をむしばんでいき、最終的に「死ぬ」ことになるです。

 

これこそが”糖尿病の死ぬ恐怖”です。

 

問題はどの時点で悔いるかですが、実際は、合併症を起こしたあとで悔いる人が、たくさんいます。

 

腎不全を起こして、透析直前の人から、”日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲んで何とか改善しませんか”とういう相談を受けたことがあります。

 

現在、人工透析患者は全国に約30万人います。

新たに透析を導入する人が年間3万5000人を超えていますが、そのうち約40%を占めるのが糖尿病を患っている人です。(「人が死ぬときに後悔する34のリスト」より引用)

 

人工透析を受ける事態になってからでは遅いです。

 

今すぐ、日本山人参(ヒュウガトウキ)という薬草をお試しください。糖尿病

詳しくは、「子育てを終えた主婦に糖尿病の恐怖とは?」の記事をご覧ください。

 

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塩川 吉明

塩川 吉明

鹿児島県の霧島市で薬草の栽培とネット販売を行っている塩じぃこと塩川 吉明です。現在、69歳です。

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