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101歳の血管年齢なんと71歳!~身体を老けさせないその新事実とは?|みんなの家庭の医学

 2014/08/13 血管年齢若返り この記事は約 6 分で読めます。 1,346 Views

8月12日(火) 放送の『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(ABC・テレビ朝日系列)は、「全国47都道府県で発見!名医が認めた身体を老けさせない新事実SP」でした。

 

現在日本人の平均寿命は約83歳。しかし、介護を必要とせず自立した生活が出来る健康寿命は約72歳。つまり、日本人の多くは、亡くなるまでの間、およそ10年に渡って介護を必要とする不自由な暮らしを強いられているということになります。では一体、どうすれば健康寿命を伸ばせるのか?

 

今回、番組では、健康寿命の達人に学ぶべく、47都道府県で徹底調査をおこないました。すると、全国津々浦々でその土地に根づいた“身体を老けさせない方法”がいくつも明らかになりました。

 

ここでは、「百寿者が全国平均の2倍以上」という、兵庫県但馬地域のお年寄りに学びます。また、スタジオでは、老化研究のスペシャリスト・原田和昌先生(東京都健康長寿医療センター)と金先生(東京都健康長寿医療センター)が2人で開発した、家庭で手軽にできる下半身の筋力アップ体操を紹介しました。


血管年齢若さの秘密は動物性タンパク質と下半身の強さにあった!

肉魚をしっかり食べて農作業で日々鍛えられた強い下半身!これが「ある驚きの長生き効果」を生んでいる新事実が、兵庫県但馬地域のお年寄りからわかりました。百寿者が全国平均の2倍以上もあるのです。しかも、ほとんどのお年寄りが元気で自立して暮らしているというのですから驚きです。

 

百寿者とは、現在日本に約5万5000人以上もいる100歳以上の高齢者たちのことです。

 

但馬地域は兵庫県北部にあり、面積の約9割を山沿いや山間部が占め、北は日本海に面した山と海に囲まれた自然豊かな地域です。そんな但馬の名物と言えばあの松坂牛のルーツと言われる但馬牛や八鹿豚などのブランド肉です。松葉ガニなど海の幸なども豊富です。

 

なぜ百寿者がこの但馬地区に多いのか?元気で長生きの秘訣は?
番組では、血管年齢が71歳と実年齢より30歳以上も若く、101歳になってもなお自立して元気に生活する大田はるえさんの生活に密着しました!

 

すると、その驚くべき食生活や暮らしぶりが明らかになったのです。はたして彼女の血管年齢が30歳以上も若く保たれている秘密とは?

 

大田はるえさんの密着取材から

東京都健康長寿医療センター副医院長の原田和昌先生の分析によると、次の2点が浮かびあがりました。
①豊富な動物性タンパク質のおかげで足腰を支える筋肉が保たれている。
②野菜をきちんと摂ることでコレステロールを抑えた。

 

はるえさんの1日の摂取カロリーは1855kcalで、70歳以上の女生平均摂取量1619kcalを軽く超えていたのです。10代平均の1828kcalより多いという驚きの結果でした。それに朝食と夕食、肉と魚の両方を食べていたのです。

 

百寿者の好きな食べ物は全国では、①果物、②魚、③甘いものの順となっていますが、田島地域は①魚介類、②肉、③野菜という順になっているのです。それは、山と海に囲まれた但馬では、肉・魚・野菜が豊富で手に入りやすいからだと思われます。この地域性こそ但馬地域に元気で長生きの百寿者が多い理由なのです。

 

また、高齢者の筋肉の専門家である東京都健康長寿医療センターの金憲経先生は、はるえさんの畑仕事を見て、次のように分析しました。
③中腰でふんばり体重移動する動きで下半身の筋肉を鍛えていた。

 

この動きははるえさんに限ったことではありません。
但馬地域は全産業に占める一次産業の生産額の割合が全国平均の2.6倍で、但馬地域の百寿者73%が農業などの一次産業に従事しているのです。しかも男性は6割以上、女生は5割以上が80歳を超えても仕事を続けていたのです。

 

肉魚をしっかり食べて農作業で日々鍛えられた強い下半身、そこに長生きの秘密があるのではとあなたも思われたのではないかと思います。

 

下半身のの筋肉をしっかり保つ事は動脈硬化の予防にもつながる

下肢の筋肉がしっかりしている状態は血管が良い状態で、心臓が辛くない状態で全身の血流が保たれます。ところが、加齢に伴って下半身の筋肉が衰えると、筋肉の毛細血管が減少し、血液を引き込む力が落ちてしまいます。そこで、心臓は拍動を増やして過剰な力で全身に血液を送りますが、これが高血圧の状態を作り、動脈硬化の危険性が大きくなっていくのです。

 

この事実を確かめるため、大阪大学の研究チームでは但馬地域の百寿者44名の検査を行いました。動脈硬化の指標となる頸動脈の血管壁の厚さを測る検査で、1.1mm以上は動脈硬化と診断されます。但馬の百寿者の平均は0.9mmで、80歳の方とほぼ同じ血管の動脈硬化度だったことが明らかになりました。

 

また番組で紹介された3人のお年寄りの血管年齢を調べたところ、3人とも血管年齢が実年齢より非常に若く、はるえさんに至っては-31歳という若さでした。
・広瀬新太郎さん(101):血管年齢76歳、-25歳
・中島あいさん(103) :血管年齢82歳、-21歳
・大田はるえさん(101):血管年齢70歳、-31歳

 

但馬地域の100歳を超える元気なお年寄りは、下半身の筋肉が丈夫なことで血管年齢が若く保たれていたのです。

 

家庭で簡単にできる下半身筋力アップ体操

但馬地域の百寿者のように畑仕事は誰でもできません。そこで、原田先生と金先生による家庭で簡単にできる下半身筋力アップ体操をスタジオで紹介して頂きました。

 

下半身の筋肉は太ももの筋肉が大腿四頭筋で、ふくらはぎの筋肉が腓腹筋です。
腓腹筋はかかとを蹴りだして身体を前に運ぶ際に使われる筋肉です。この腓腹筋が衰え、速く歩けなくなり歩行速度が遅くなると、寿命が短くなるという報告もあります。つまり、動脈硬化で命を縮めるというワケです。
<腓腹筋を老けさせないつま先スロー体操>
①両足を肩幅程度に開く。
②体が安定するように片手でイスなどで支える。
③ゆっくりと爪先立ちをしていく~ふくらはぎに張りを感じ太ももに力が入っていくのがポイント。
④ゆっくりと元に戻す。

 

日本山人参(ヒュウガトウキ)には、動脈硬化を防ぎ、血圧を下げるという働きがあります。また血管を広げ血液をサラサラにする働きもあります。そこで、日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲みながら「つま先スロー体操」を行えばより効果が期待できるかも知れません。一度お試しください。

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