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閉経後の癌とがんを誘発する病気「子宮内膜症」とは?

 2017/02/07 がん情報
この記事は約 4 分で読めます。 6,243 Views

歳とともにガンが増えるのはやもえないことです。

ただ女性の場合は、閉経後、とくに気をつけないといけない病気があります。

それは、子宮内膜症です。

子宮内膜症とは?

出典:こそだてハック

出典:こそだてハック

子宮内膜症とは、本来は子宮内にあるはずの子宮内膜の組織が、卵巣や卵管といった子宮以外に形成されてしまう病気です。

子宮内膜症は、月経が活発に起こる20~40歳代の女性によく見られ、不妊の原因になると考えられています。

 

実は最近、この子宮内膜症の存在が卵巣がんを誘発する病気として注目されているのです。

子宮内膜症を放っておくと、子宮内膜が卵巣に飛んで、卵巣がんになることがあるのです。

 

正常な生理では子宮内膜症はガマンできないほど痛むことはないです。

但し、悪化させないためにはきちんと検査を受け、早期発見することが大切です。

第1子妊娠中の安田美沙子、持病発症から約10年「必死だったから防ぎようもなかった」

 

子宮内膜症の検査方法と費用

子宮内膜症の検査方法

出典:192abc.com

婦人科で検査をうけましょう。

子宮内膜がどの場所で起こっていて、重症度はどの位なのかを診断するために、様々な検査が行われます。

①問診 ②内診・腔鏡診・直腸診 ③エコー検査 ④血液検査(腫瘍マーカー) ⑤MRI・CT検査

 

費用は、超音波検査や血液検査は5000円~7000円、MRI・CT検査は1万円前後が目安となります。

 

<子宮内膜症を発見する方法>

①痛みがひどくて、鎮痛薬を飲むことがある。

②年齢とともに痛みがひどくなる。

③閉経になっても痛みが続く。

④排便痛や性交痛などが見られる。

 

婦人科の名医が警告した3つのガンとは?

卵巣がん

婦人科の名医が警告したガンとは何だと思いますか?

閉経後のガンについて、上坊敏子先生(相模野病院 婦人科腫瘍センター長)が、「みんなの家庭の医学」の番組で警告!

 

上坊敏子先生は、女性特有のがんの手術も数多くこなす婦人科のエキスパートです。

今まで1万人以上の患者を救ってきました。

 

卵巣がん

閉経後最も注意すべき卵巣がん

卵巣がんは、50代以上が占める割合は77%もあります。

しかも50代以上の死亡率は、40代以下に比べ、なんと9倍以上になると言われています。

 

まさに卵巣がんは、閉経後最も注意すべきと言える病気です。

 

子宮体がん

子宮体がん

子宮体がんは、50代以上が占める割合は80%にのぼります。

 

エストロゲンにさらされると発症しやすく、太っている人は特に要注意です。

右肩上がりの子宮体がん、中川安奈・原千晶の芸能人も!

 

子宮頸がん

ヒトパピローマウィルス

出典:女性の健康Q&A

子宮頸がんは、若い人がかかる病気と思っている人が多いですが、50代以上が占める割合は47%もあります。

 

ヒトパピローマウィルスが子宮頸がんの原因ですが、ヒトパピローマウィルスはがん化するスピードが極めて遅いので、閉経後も注意が必要なのです。

女優ー大竹しのぶさんなど芸能人も多数罹患、子宮頸がんについてもっと知ろう

 

閉経後のガン対策

ガン治療

閉経後のガン対策、いろいろと考えないといけないですね!

がんの予防に役立つ薬草もありますよ!



興味のある方は、「ガンは治せる時代になった!|日本山人参(ヒュウガトウキ)」のブログ記事をご覧ください。

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塩川 吉明

塩川 吉明

鹿児島県の霧島市で薬草の栽培とネット販売を行っている塩じぃこと塩川 吉明です。現在、69歳です。

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