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脳トレだけではダメ!40歳から始める認トレとは?|サタデープラス

 2016/11/19 テレビ健康情報
この記事は約 7 分で読めます。 330 Views
ドーパミン

脳を若がえらせる認知症予防は40歳から始めるべきです。

なぜなら、認知症の原因、アミロイドβの蓄積は40歳から始まっているからです。

 

そして脳を若がえらせる新常識とは、体と食を組み合わせ5感をフルに使う認トレです。

単に脳トレだけでは、ダメです。

脳トレに加えて、体を使った認トレ、脳を活性化させる食事を組み合わせることで、脳を若がえらせる効果をパワーアップすることができるのです。

アミロイドβの蓄積は40代から始まっている

アミロイドβの蓄積

出典:kamome.her.jp

アミロイドβが蓄積すると短期記憶能力が低下することがわかっています。

そして、それは40代から始まっています。

 

アミロイドβの蓄積で脳神経が死滅し始めるため、脳の血流量が低下し、短期記憶能力が悪化してしまうのです。

そのまま気づかずに放っておくと、脳の神経細胞の死滅はさらに広がり血流も低下ます。

そして、その範囲が拡大することでアルツハイマー病などの認知症を発症してしまうと考えられているのです。

元東大生でも若年性アルツハイマー病発症!「金スマ闘病記ブログ」

 

脳を若がえらせる認トレ【サタデープラス】

認トレ

出典:hello-world.co.jp

脳を若がえらせる認トレとは、京都ひりかわクリニックの院長、広川慶裕先生が提供しているものです。

サタデープラスでも放映されました。

 

その主な内容は、次の「体」「脳」「食」の3つからなります。

①体を使った認トレ

②脳をとことん使った認トレ

③食を使った認トレ

詳しくは、「認知症を予防する新常識!”認トレ”」をご覧ください。

 

みんなで料理を作ることで脳が18歳若返った!【みんなの家庭の医学】

みんなで料理

出典:www.town.inagawa.lg.jp

最近の研究で認知症になる一歩手前の危険な症状がわかってきました。

それは①やろうと思っていたことをすぐに忘れてしまう、②頻繁に物を失くしてしまう、③1日に何度も同じ話を繰り返すなどの症状が始まると、認知証の予備軍である可能性が高いというのです。

 

これらに共通しているのが短期記憶能力の低下です。

短期記憶能力の低下とは、数分から数時間前に経験した記憶で、それが抜け落ちてしまうと危険なのです。

原因は前述したアミロイドβの蓄積による脳の血流量の低下です。

 

しかし、脳の血流量の低下はある方法で改善することができるのです。

その結果、脳年齢が18歳も若返った方がいるのです。

 

それを可能にしてきた名医こそ、千葉みなとリハビリテーション病院の山田達夫先生です。

山田先生は、2つ3つのことを平行して身につけることが若さを保つことに繋がるといいます。

つまり、「お風呂に入りながら歌を歌う」、「家事をしながらテレビを見る」など2つ以上のことを同時に行える能力=「デュアルタスク」を鍛えることで認知症の改善が期待できるといいます。

 

そして実際に以前、デュアルタスクで脳の再活性化に成功したことがあるのです。

それが2003年から大分県宇佐市安心院町で行われている認知予防活動、「安心院(あじむ)プロジェクト」です。

このプロジェクトでは、デュアルタスクを身につけられる“あること”を毎週、軽度認知障害の方々に続けてもらった結果、参加者の約9割もの人が軽度認知障害からを正常に回復できたのです。

 

末松聖枝さんの事例では?

今から10年前、軽度認知障害と診断された末松聖枝さん(81歳・女性)も、その一人です。

現在は毎日、俳句を詠んだり、油絵を描く等電気に過ごしていますが、10年前、短期記憶が極端に低下。

軽度認知障害と診断され、当初は大好きな趣味もやる気が起きず、表情も暗いことが多かったというのです。

 

ところが、あじむプロジェクトのデュアルタスクを身につけることで徐々に認知機能が回復。

すると、笑顔も増え日常を取り戻していったのです。

81歳になった今も元気に庭の農作物を育てています。

そして、注意分割機能テスト(書かれている文字とその位置が正しいものに○をつけるテスト)で、脳年齢が60代の脳年齢まで回復していることがわかったのです。

 

末松聖枝さんらの認知機能を回復した「デュアルタスク」とは一体どんなものなのか?その驚くべき方法が明らかに!!

 

脳を若がえらせるデュアルタスク術とは?

デュアルタスク術

出典:nice-senior.com

朝10時あじむプロジェクトがスタートしわかったことは、デュアルタスクが身につく事とは、みんなで料理を作ることでした。

その日の昼食メニューの企画・立案することから始め、買い出し、調理、盛り付けまで全てを参加者が率先して行います。その行為が脳の活性に大きく影響しているというのです。

 

<デュアルタスクのポイント>

その日持ち寄った野菜をベースに料理のアイデアを活発に話し合う。保健師が会話を整理しつつメニュー決めを進めていく。

①企画・立案~食べたいものを考える+ディスカッションする。

②買い出し~買い物をする+お金の計算をする。

③調理・盛り付け~自分の作業を行う+周りの人に気を遣う。

④複数の品数を同時に作る事が脳の活性化につながる。

 

スタジオでは、認知症の名医・山田先生が、「脳を老けさせないために大事な3つの力」について解説しました。

①計画力~メニューを決める際の話し合いで、計画力が養われ脳が活性化する。

②記憶力~調理の準備段階で、記憶力が養われ脳が活性化する。

③注意力~調理をしている時、自分の料理に注意しながら周りの人にも注意を払うことで、注意力が養われ脳が活性化する。

 

<名医考案!夫婦で簡単にできるデュアルタスク術>

ご夫婦での散歩に、何かをプラスすることで認知機能が回復できます。

ポイントはその日にやったことを記録することです。

①行ってみたい街を探す。

②PC等で街を調べる。

③街を探索しながらお店の場所等は覚える。

④街の地図やお店の情報を夫婦で思い出しながら書き残す。

 

その効果のほどは、実際上のことをやってもらった結果、夫の脳年齢が4歳、妻脳年齢が16歳も若返ったのです。

 

しっかりよく噛むことで脳を若がえらせる

ひみこのはがいーぜ

出典:長崎県歯科医師会

弥生時代の人は現代人に比べて、噛む回数が何倍も多かったと考えられています。

卑弥呼だって、きっとしっかりよく噛んで食べていたと思われます。

 

噛む力を鍛えると脳が活性化

噛む力を鍛えると

出典:BS JAPAN

しっかりとよく噛んで噛む力を鍛えると、脳の血流量が上昇し脳が活性化します。

 

それは、ものを噛むと歯の根元にあるセンサーが、噛む刺激をキャッチして脳に送るからです。

それで、脳細胞が活性化するのです。

 

また、噛むだけで記憶力もアップし、認知症予防にも繋がります。



齢をとってくると脳の海馬が衰えていきますが、噛むだけで海馬が活性化するからです。

寝たきりも治ります。「歯を治したら寝たきりから立ち上がったとは?」

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塩川 吉明

塩川 吉明

鹿児島県の霧島市で薬草の栽培とネット販売を行っている塩じぃこと塩川 吉明です。現在、69歳です。

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