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市販薬の飲み過ぎが危険!~薬が新たな頭痛を引き起こす!|9月2日みんなの家庭の医学

 2014/09/03 テレビ健康情報 この記事は約 3 分で読めます。 421 Views
市販薬

なかなか治らない長引く頭痛は、つい誰もがやってしまいがちなある行動によっても引き起こされてしまうことがあります。

 

みんなの家庭の医学の番組を見て、改めて思い知らされました。薬を長期間、しかも多量に飲み続けると、その副作用で新たな病気を併発してしまうと・・・・・。

 

それは、市販の頭痛薬の飲み過ぎ…。用量・用法を守らずに市販薬を飲みすぎてしまう…。そんな行動が頭痛を長引かせるだけでなく、新たな頭痛を引き起こしてしまうこともあります。


堀切康二さんの片頭痛の影に隠れた真夜中に目が覚める頭痛の正体とは?

堀切康二さん(43歳)は、片頭痛だと思い込み市販薬を長年、用量以上に大量に飲み続けた結果、新たな頭痛に襲われるようになりました。

 

それは真夜中に目が覚める頭痛で、左目の奥をハンマーで殴られたような頭痛でした。毎晩、頭痛で目覚めるようになり、しかもヒドイときには、一晩に2回も頭痛で目覚めるようになったのです。

 

そして、睡眠不足と薬の飲み過ぎで意識が朦朧とするようにまでなったのです。

 

この堀切康二さんの頭痛の診察をしたのが頭痛の名医坂井文彦先生(埼玉国際頭痛センターセンター長)です。

 

坂井文彦先生は、片頭痛を薬で治療しながら”頭痛がいつどんな風に起きたかを記録する頭痛ダイアリー”で堀切康二さんの症状を整理しました。ダイアリーで効果を見ては修正し片頭痛をひとつひとつ改善に導いていったのです。

 

そして治療から1年半後、真夜中に目が覚める頭痛のみに絞って頭痛ダイアリーを書いてもらい、1本の糸にたどり着いたのです。頭痛ダイアリーを過去に遡り徹底検証して出した結論が「睡眠時頭痛」でした。

 

睡眠時頭痛とは?

睡眠時頭痛とは、睡眠中にのみ起こる痛みで、目が覚める頭痛のことです。睡眠中の脳の状態をコントロールする脳幹の異常が原因だと考えらています。

 

脳幹の異常を引き起こしたきっかけは・・・市販薬の飲み過ぎです。用量以上の頭痛薬を長期間飲み続けると、薬の成分で痛みが強制的に抑えられるため脳幹が勘違いして機能異常を起こすのです。

 

痛みを抑える物質を脳幹が出さなくなるばかりか、睡眠中の脳の安静に保つこともできなくなり、少しの刺激で脳が興奮してしまうのです。それで、頭痛が起きて目を覚ますようになったと考えられるのです。

 

治療法としては、メラトニンというホルモンの働きを良くする薬を処方します。


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