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血圧対策は30、40代から

 2013/07/27 血圧を下げる方法 この記事は約 3 分で読めます。 149 Views
血圧対策

血圧は心臓が1回の収縮で血液を送り出す量=心拍出量と末梢血管の抵抗できまります。従って、心拍出量が多くなるか、末梢血管の抵抗が高くなれば、血圧は上がります。

 

高血圧の初期は、末梢血管の抵抗が強まることから、どちらかというと上の血圧はあまり上がらず、下の血圧が上がる傾向にあります。

このような初期の血圧は比較的若い30~40代の人に多いとのことです。

その後、年齢が上がるにつれて上の血圧が上がるようになります。高齢者になると上の血圧はさらに上がり、下の血圧は下がってきて、上下の血圧の差=脈圧は拡大していきます。これは動脈硬化が進行してきているということです。


高齢者になると脈圧が大きくなるわけ

高齢者の血圧の場合、収縮期には、大動脈は拡張して、心臓から送り出された血液の一部を蓄えます。

そして拡張期には、大動脈は収縮して、蓄えた血管を全身に送り出します。

しかし動脈硬化が進んで大動脈の弾力が低下すると、大動脈が蓄えられる血液の量が減り、収縮期に多くの血液が一気に全身に流れ、拡張期に動脈から送り出される血液の量は減ってしまいます。

こうして収縮期血圧は高く、拡張期血圧は低くなり、脈圧が大きくなるのです。

 

 

30、40代からしっかり血圧対策をやれば?

下の血圧が高くなってきた、30、40代からしっかり血圧対策をやれば、歳をとってもある程度太い血管の動脈硬化の進行を食い止めることができます。

下の血圧が高くなってきた初期の段階で、食事療法や運動療法をきちんとやって血圧を下げる努力をすれば、死に至る恐ろしい合併症を防ぐことができるのです。

 

高齢になればなるほど高血圧と動脈硬化が相互作用しながら、どちらも悪化していく悪循環に陥ってしまいます。

高血圧は、何の自覚症状もないですが、初期の段階でそのままにしておくと手遅れになります。10年後、15年後には、恐ろしい合併症で苦しむことになるからです。

 

30、40代になってからの食事療法として、日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲むようにするとより効果が期待できます。日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲むと、末梢血管の動脈硬化も防いでくれますから。


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