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血圧を調節している神経とは?

 2013/08/05 血圧を下げる方法 高血圧 この記事は約 2 分で読めます。 326 Views
脳の神経細胞


私たちが運動すると血液をたくさん必要とし、自動的に心拍数が上がって心拍出量を増やします。また眠っているときは血液をあまり必要とせず、心拍数は下がるようになっています。このような心臓の変化は交感神経などの神経によって管理されています。
また神経は血管の収縮や拡張も管理していて、血圧の調整に深く関わっています。

交感神経が興奮すると高血圧になる

これは怒ると血圧が高くなるとは、昔から言われてきたことです。自律神経は交感神経と副交感神経からなり、お互いに調和を保っています。昼間活動すると交感神経が優位になり、血圧が上がります。夜になり、床につくと副交感神経が優位になり、血圧は下がります。これが自律神経のバランスが崩れると、夜でも血圧が上がったりする場合があります。特に怒りなどは、交換神経が過度に高まり、血圧は急激に高まります。東北関東大震災などの怒りが頂点になるような大災害にあった場合などは、もう交感神経が興奮した状態が長く続き、高血圧になりやすいのです。

交感神経

血圧を上げる方向に働きます。心臓の働きを活発にして、心拍数を増やします。そのほかに、胃腸の働きを抑えたり、消化液の分泌を抑えるといった働きもあります。

副交感神経

交感神経とは反対に、血圧を下げる方向に働きます。心臓の働きを抑えて心拍数を減らし、胃腸の働きを促進し、消化液の分泌も促進するというように、全体的に交感神経とは逆に働きます。

 

交感神経が血圧を上げる仕組み

交感神経が興奮すると、血管につながっている交感神経の末端や、腎臓の上にある副腎から、「カテコラミン」と総称されるホルモンが分泌されます。カテコラミンは、さまざまな臓器や血液(心臓、腎臓、血管、血液)などに作用して、血圧を上げるように働きます。

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