1. TOP
  2. 血圧が正常なのにまさか脳卒中体質に!?|ためしてガッテン

血圧が正常なのにまさか脳卒中体質に!?|ためしてガッテン

 2014/10/11 血圧を下げる方法 高血圧の関連症状 この記事は約 3 分で読めます。 1,300 Views
脳卒中

”血圧が正常なのにまさか脳卒中体質に!?”、”その連発の謎!?”・・・・。 

 

これは一体どういうことでしょうか?

 

この謎の「脳卒中体質」は50代から急に増え、60代は4人に一人、70代は3人に1人だそうです。

3年まえから、この脳卒中体質のことがわかってきたそうです。


謎の脳卒中体質は、倒れるまでわからない?

この謎の脳卒中体質は、血圧、ヘモグロビンA1c、LDLコレステロールも全く正常なのに、小さな脳梗塞が、ある場所に何箇所もできていて、倒れるまでそのことがわからないのだだそうです。

 

脳卒中の最大の原因は高血圧と動脈硬化ですから、血圧が正常でも連発するとは、ほんと謎としかいいようがありません。

 

番組で紹介された脳卒中体質の人が倒れたときは、小さな脳梗塞が14箇所もできていました。

 

その脳の場所とは、手や足の運動にかかわる所で、穿通枝という枝分かれした微小な血管です。穿通枝は大きい血管からいきなり小さな血管になるところで、みんな持っているそうです。そしてこの脳卒中体質の人は、そこが詰まったり破れたりしていたのです。

 

また、詰まっているところが増えてくると、倒れやすくなったり、認知症にもなりやすいとのことです。

 

番組で紹介された人はある測り方をしたら、正常な血圧が、上が151mmHg、下が94mmHgと大きく変動してしまいました。

 

そのある測り方とは、座って測り、続けて立って測る図り方です。この図り方で血圧の変動があまりない人は、脳卒中体質ではないとのことです。

 

座って測り、続けて立って測って変動幅が15以上ある人は、脳卒中体質の可能性が高いとのことです。

 

この方法で、ゲストの中村玉緒さん、高橋ジョージさんは問題ありませんでした。が、司会の立川志の輔さんは下の血圧が20も下がったのです。

 

つまり、立川志の輔さんは、血圧変動タイプで、穿通枝に脳梗塞が連発しやすいということになるのです。

 

宮城県三陸町での脳卒中体質の取り組み

東北のある町、宮城県三陸町では、あることをして驚異の成果を上げています。

 

そのあることとは次の3点です。
①減塩に気をつけること。
②毎日、20分の散歩をすること。
③夜中に目がさめないようにすること。

 

つまり、減塩、有酸素運動、熟睡が血圧の変動幅を小さくして、脳卒中体質を防ぐカギだということです。

 

とくに睡眠の質を上げると、血管を柔らかくする効果があるとのことです。

緊張が取れて副交感神経が高まることで、血管が柔らかくなってくるのです。

 

しっかり眠るためには、無理に眠ろうとせず、十分に眠くなってから寝ることが大切ということでした。

\ SNSでシェアしよう! /

40代主婦日本山人参の注目記事を受け取ろう

脳卒中

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

40代主婦日本山人参の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この人が書いた記事

  • ふくらはぎを揉むだけで高血圧をはじめ様々な効果が!

  • 30,40代でも骨粗しょう症~骨の老化防止にはメラトニンが一番!

  • 下半身型冷え症はお尻のツボ「臀中」や築賓等を押すだけで改善!

  • 熱中症?でも、夏の脳梗塞かも?脱水による夏血栓に注意!

関連記事

  • 高血圧をもとから下げるには?

  • アスパラガスのすごい栄養効果~イライラ解消、血圧を下げる!|NHKあさイチ

  • 高血圧で元気な人が突然死ぬのは?

  • くも膜下出血のなんと7割が女性?~その原因と症状

  • 血圧を下げるには、まず血流の改善が必要では?

  • 歯周病が突然死や肝臓の炎症、糖尿病になる衝撃の事実とは?