免疫力が高いと病気は自然に治る!

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免疫力を生かせば全てうまくいく

免疫力というのは、私たちの体に自然に備わっている非常に優れた機能です。

ところが、私たちはこの優れた機能を生かすということを忘れてしまっているような気がします。それは、あまりにも現代医学に頼り過ぎ、薬に頼り過ぎる習慣が身に染みついているからです。免疫力を生かせば全てうまくいくのです。

 

そういうことに批判的な私でさえ、ついこの前抜歯して、痛み止めの薬をもらい、次の日の消毒にも応じてしまったのです。

その時は、これが全く不自然な行為だと気づきませんでした。

 

でも、ちょっと考えてみてみてください。

人間にはもともと唾液という免疫力が備わっているのです。

「たけしの家庭の医学」でも唾液で虫歯の悪玉菌を退治できることが、歯科医師の患者さんの調査で証明されました。

 

私は、このことに家に帰ってから気づき、「たけしの家庭の医学」で放映された唾液を増やす3種類のストレッチを実践しました。

歯周病

歯周病の衝撃的事実とは?

そうしたら、私のような年寄りでも唾液がどんどん出てきて、家では全く痛み止めも飲む必要はなくなりました。

結局、抜歯箇所の消毒にはいきませんでした。

へたに消毒すると傷の治りは遅くなることも忘れていました。

アーシング

傷口を消毒するとかえって傷口は悪化する!

 

私の難病克服体験より

難病患者から見た良い病院・悪い病院

難病の潰瘍性大腸炎がアーシングと電磁波対策で完治!

私は今は元気そのもので、5年前の状態からすると、今の状態は考えれません。

 

実は、5年前までは、難病の潰瘍性大腸炎という病気にかかっており、昔勤めていた同僚からは、”もうあいつはダメだな”という噂まで耳にする状態だったのです。

当時、私は現代医学で治せない病気はないと信じていましたから、3回にわたる治験も含めて、最新治療を積極的に受けてきました。

なのに、8年間も”トイレが間に合わない”という症状に苦しんだのです。

そして、最後はとうとう主治医からも、大腸を切り取るしか、方法がないと言われました。

 

でも、そんな厄介な難病もある方法で簡単に治ってしまったのです。

ある方法とは、アーシングと言って、大地と繋がることだったのです。全身のアーシング=砂浴を根気よく続けたら、潰瘍性大腸炎という難病が治ってしまったのです。

 

いま思えば、大地と繋がることによって、狂った免疫細胞が自分の大腸を攻撃しなくなったからではないかと思います。

つまり、アーシングによって「いのちの仕組み」である免疫力が正常に働くようになったからだと思います。

アーシング(砂浴)とは?その驚くべき不思議な力