最近急に老けた気がする~その原因は?
「最近なんだか老けた気がする」「疲れて見えると言われた」——そう感じたことはありませんか?鏡を見るたびに気になる顔色の悪さ、目の下のくすみ、なんとなく重い表情。それ、高価な美容液の問題ではなく、ストレスが原因かもしれません。
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ストレスが体に影響を与えるルートは

出典:40代主婦ストレス解消に最も効果的な方法と
1つ目は「自律神経ルート」です。
精神的なストレスが強まると、脳の視床下部が刺激を受け、交感神経が活性化します。すると末梢血管が収縮し、血流が低下。肌に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、くすみや乾燥、肌荒れとして表れます。
ストレスでノルアドレナリンの分泌を促す
ストレスを感じると、体はノルアドレナリンというホルモン副腎皮質より分泌します。このノルアドレナリンというホルモンは、アドレナリンに類似した物質で、ともに神経伝達物質です。食欲がなくなり、毛細血管(抹消血管)を収縮させて血圧を上げます。”頭が痛い””肩が凝る”などの症状があらわれます。
また、過度のストレスは過剰なノルアドレナリンの分泌を促し、交感神経だけが優位の状態になります。そうなると、完全に自律神経はバランスを崩して、乱れてしまいます。自律神経が乱れてしまうと、自律神経失調症やパニック障害、うつ病をはじめとしたあらゆる病気の引き金となるのです。そのため、ノルアドレナリンの分泌を適切にコントロールすることが、ストレス管理には重要です。
2つ目は「脳脊髄ルート」です。
ストレス情報が運動神経に伝わることで全身の筋肉が緊張し、肩や首まわりに過剰な負荷がかかり続けます。この慢性的な緊張が血流をさらに悪化させ、疲労感や老け見えにつながるのです。

さらに、ストレスが続くと
「コルチゾール」というホルモンの分泌リズムが乱れます。
コルチゾールは血圧や血糖値を調整する大切なホルモンですが、過剰に分泌され続けると、体は常に「緊急事態モード」になります。本来なら夜間に行われるはずの肌の修復・細胞のメンテナンスが十分に機能しなくなり、朝起きても疲れが取れない、顔がむくんでいる、というサイクルに陥りやすくなるのです。


