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「月別アーカイブ:2012年12月」一覧

  • 糖尿で何故手足がしびれるのか?

    人が糖尿病状態となって血糖値の高い状態すなわちわち血糖コントロールがうまくいかなくなると、神経血管内皮細胞および周囲細胞内でアルドース還元酵素が働いて、抹消神経内にソルビトールを大量に作り出し蓄積するようになります。そうなると神経や血管などに障害が起こるようになり、四肢のしびれ感や、ジンジンする痛みの自覚症状がが現れ、検査所見としては神経伝導速度の遅延や振動覚の低下が見られるようになります。すなわち、手足がしびれる明らかな抹消神経阻害と診断されるのです。

    2012/12/22
  • 糖尿は合併症さえ引き起こさなければ、怖い病気ではない?

    昔は死の病と恐れられていた糖尿病ですが、今や血糖値をうまくコントロールして、合併症さえ引き起こさなければ、怖い病気ではありません。ただ自覚症状がないからと言って、高血糖状態をそのまま放っておくと10年後、15年後には恐ろしいことになります。合併症という糖尿が原因の別の病気や症状を引き起こすからです。最悪の場合には、壊疽で足を切り落とすとういう事態になったり、ある日、突然目が見えなくなったり、尿毒症を起こし、人口透析が必要という自体もあり得るのです。もうこうなったら後悔してもしきれません。

    2012/12/10