糖尿病患者が手足が痺れる事態に至ってもアーシングで傷口が塞がる!
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アーシングしたら傷口が塞がった!
糖尿病性抹消神経障害の傷口が1週間で塞がったという事例はアーシングという本に載っていました。
下の写真がそうです。
84歳の糖尿病を抱えた女性の8ヶ月も閉じなかった傷口が加速的に癒された写真です。
84歳の女性が語ったところによると、1週間毎日アーシング治療を行っあと痛みが80%消えたと述べていて、同時に足を引きずって歩かなくなった。2週間後の治療後に、痛みは完全に消えたと述べているのです。
おそらく症状からみて、この女性は後述の「糖尿病性抹消神経障害」を発症していたものと思われます。
右上の写真は左上の傷口のクローズアップで、傷口が開いているあたりの皮膚の色が、薄青い灰色に変色しています。
真ん中の写真がアーシングを始めて1週間後、一番下の写真がアーシングを始めて2週間後に撮ったものです。
2週間で、傷口はふさがり、皮膚は劇的により健康的な色に変わっているのがわかります。
治療は、リラックスできる椅子にかけてもらい、電極パッチ(アーシングパッチ)を使って毎日30分間のアーシングセッションを行ったものです。
傷口は足に合わないブーツでできたものですが、傷口治療専門の病院でさまざまな治療をうけたにもかかわらず、良い結果が出なかったとのことです。
アーシングの勧め
上の82歳の女性も糖尿病性抹消神経障害を放置していたら、”足を切り落とさないといけない事態”になっていたかもしれません。
残念ながら、現在の日本では糖尿病性抹消神経障害で壊疽になってしまったら、足を切り落とす意外にないのです。
そういう意味では、やっぱりアーシングは必要だと思います。
日本でアーシングを勧めているお医者さんに出会ったことはありませんが、アーシングという分厚い本に写真まで載せてあるのです。
騙されたと思って、一度やってみてください。
私が8年も苦しんだ難病の潰瘍性大腸炎も完治したのですから。ただ裸足になって大地の上に立つだけでも糖尿病性抹消神経障害はよくなると思います。裸足になって大地の上に立つだけでしたらお金もかかりません。
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今日の言霊
病気になって”もうダメだ”と思うこともできれば、病気になることで、”これはチャンスだ”と考えることも可能です。塩じぃ