重度糖尿病の森永卓郎と長州小力の奮戦記に学ぶ!

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まとめ

まとめ

糖尿病という病気は非常に恐い病気です。

何故なら、重度の糖尿病に罹っていても、罹っている本人がその恐さを自覚できないからです。

痛くも痒くもない場合が多いので、長続きしないのです。

 

長州小力さんの場合は、番組をあげて取り組み、一時は劇的に改善していました。

ところが、次の番組では、体重はリバウンドし、インスリン注射も怠っていたこともあり、検査結果の数値は、当初より悪化してしまったのです。

 

原因は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、太りすぎ、運動しない、薬も飲まない。 長州小力さんのあまりのいい加減さに、ドクターもスタッフも怒り心頭になっていました!

このように糖尿病の治療は、困難を極める場合が多いのです。

 

ところが、森永卓郎さんの場合は、糖質制限食とトレーニングの指導でかなりスムースに改善したようです。

やはり、糖尿病の治療には運動と糖質制限ですね!

 

でも、私が思うには様々な取り組みの前に、まずアーシング(裸足になること)が一番重要だと思います。

84歳の糖尿病を抱えた女性の8ヶ月も閉じなかった傷口が加速的に癒されたのです。アーシングという本に載っていました。

糖尿病の傷口

糖尿病患者で手足が痺れたら・・・・

 

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今日の言霊

datum house参照

感情を抑圧したり、見ないふりをすると、ある時に爆発したり、肉体的な障害として現れたりします。そうならないためにも、客観的に今の感情は認めないといけないのです。塩じぃ