5人に1人が無意識の口呼吸~老け顔や口臭・虫歯に直結?
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なぜ、あいうべー体操か?そのやり方
「あいうべー」体操は、口や舌の筋肉を鍛えることで、口呼吸から鼻呼吸への移行を助けます。
舌の筋肉が衰えると、舌の位置が下がり口呼吸になりやすくなります。
舌は上あごにぺったりとくっついていないと、口を閉じていることが難しくなるんです。これが多くの人が口呼吸になってしまっている原因です。
この体操を行うことで、次第に鼻呼吸が自然にできるようになります。
あいうべー体操の驚くべき効果!

出典:www.kato.or.jp
あいうべー体操をすると、免疫力が高まります。
コロナやインフルエンザ、花粉症、アトピー、うつ、ドライマウス、リウマチなどの病気が大改善しているのです。
また、口呼吸をするとイビキの原因や虫歯、歯周病、口臭の原因などにもなります。
NHKでも「あいうべー体操」が特集されました。

出典:西日本新聞
空気中には、ホコリや細菌、ウィルス、花粉など、さまざまな異物や病原菌が漂っています。
私たちは、それらを知らず知らずに吸い込んでいます。
ところが、鼻呼吸をしていると、鼻粘膜の表面に生えている鼻毛や、鼻粘膜から分泌される粘液がからめ取ってくれます。
また、鼻から吸い込んだ空気は、鼻の中を通ることで、暖かく湿った状態で肺へと送られるしくみになっています。
いわば鼻は「加湿機能つきの空気清浄機」なのです。
一方、口呼吸の場合は冷たく乾燥した空気をいきなり吸い込むことになります。
それによって、のどや気管を痛めるおそれがあります。
異物や病原菌の混じった空気を直接吸い込むことで、ウィルスが体内に入り込みやすくなります。
それで、コロナやインフルエンザにかかりやすくなるのです。
特に冬場はコロナやインフルエンザにかからないためにもお部屋の乾燥度合いもチェックする必要があります。
なお、鼻呼吸をすると、横隔膜を使って深くゆっくりと呼吸をするようになり、酸素の取り込み量も自然に増えていきます。
そして、全身に血液と酸素をしっかり行き渡らせることができるようになります。
また、のどには病原菌などの異物を最初に攻撃するリンパ組織があります。
しかし、口呼吸で病原菌が直接のどに入ると、このリンパ組織がやられて、自律神経が乱れて、免疫システムに異常が起こります。
免疫システムが異常を起こし、十分に働かなくなると、コロナやインフルエンザ、花粉症、アトピー、リウマチ、うつなどの病気につながっていくのです。
だから、鼻呼吸であらゆる病気が撃退できるワケです。

(小学校でインフルエンザ激減効果)
あいうべー体操のやり方

やり方はとても簡単です。
口を大きく開けながら「あ・い・う・べ」と、言うだけです。
大切なのは口を大きく動かすことです。
声は出しても出さなくても構いません。
1.「あ」:口を大きく開く。
2.「い」:口を大きく横に広げる。
3.「う」:唇を突き出す。
4.「べ」:舌を下に伸ばす。
5.「あ・い・う・べ」×10回を、1日3セット(30回)を目安に行う。



