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若くても若年性アルツハイマー病発症!&元東大生闘病記ブログ

 2017/07/30 テレビ健康情報 この記事は約 8 分で読めます。 8,893 Views
若年性アルツハイマー病

お年寄りだけでなく、働き盛りの若い人の間でも認知証が発症し、「若年性アルツハイマー病」として深刻な社会問題となっています。

アルツハイマー病は、脳の萎縮による記憶障害などの症状により日常生活が送れなくなる病です。

若年性アルツハイマー病とは?

アルツハイマー

出典:認知症・アルツハイマー病を理解する

認知証の大部分は65歳以上に発症しますが、65歳以下でも発症します。

その場合、「若年性認知証」、「若年性アルツハイマー病」と呼ばれ、お年寄りの認知証とは区分されています。

 

若年性認知証の患者数は推計約4万人でその半数は40~50代です。

推定発症年齢の平均も51.3歳と若いんです。

 

新井平伊医師(順天堂大学大学院教授)によると、若年性アルツハイマー病は、原因がわからず、根本的な治療法は見つかっていないといいます。

重さで比較すると健康な人の脳に比べて約半分に、進行は15~20年かけて脳が萎縮していきます。

お年寄りのアルツハイマー病に比べて進行が早いです。

 

それで、仕事が続けられれなくなり、退職するケースが多いのです。

このことが、社会的にも大問題となっています。

そして、家族への金銭的負担や介護などの肉体的、精神的負担が長期化するのです。

 

あなたの平和な家庭にも、いつこんな災難が・・・・

離婚されてしまうことだってあるんです。

「あなたと歩んだ日々・泣ける話し」

 

アミロイドβの蓄積は40代から始まっている

アミロイドβの蓄積

出典:kamome.her.jp

アミロイドβが蓄積すると短期記憶能力が低下することがわかっています。

そして、それは40代から始まっています。

 

アミロイドβの蓄積で脳神経が死滅し始めるため、脳の血流量が低下し、短期記憶能力が悪化してしまうのです。

そのまま気づかずに放っておくと、脳の神経細胞の死滅はさらに広がり血流も低下ます。

そして、その範囲が拡大することでアルツハイマー病などの認知症を発症してしまうと考えられているのです。

 

ちょっとした異変でも、すぐ病院で診断を!

出典:認知証あるある予防体験談

出典:認知証あるある予防体験談

若年性アルツハイマー病が恐いのは、うつ病と勘違いしやすい点です。

それで手遅れになってしまうケースが実に多いのです。「若年性アルツハイマー病!うつと勘違いしやすいから怖い!」

 

アルツハイマー病に注意が必要な物忘れは、普通の物忘れが食事の内容を忘れてしまうのに対して、食事したこと自体を忘れてしまうことです。

また、ヒントを与えられても物事を多い出せない場合ので、そういった点を見逃さないようにしないといけません。

 

アルツハイマー病になりやすい人

出典:乳酸菌トピックス

出典:乳酸菌トピックス

次のような生活をしている人は、アルツハイマー病になりやすいので、日頃から注意するようにしましょう。

①ストレスをためやすい生活

②毎日飲酒する

③タバコを吸う

④食事のメニューが偏っている

⑤運動不足

 

糖尿病とか高血圧などの生活習慣病を患っているとアルツハイマー病が発症する可能性が高まります。

それで、アルツハイマー病を防ぐには、まず生活習慣病を治すことが重要です。

 

現在のところ、アルツハイマー病が発症したら、根本的な治療法がありません。

早期発見で進行を遅らせる以外、今のところ対処方法がないのです。

 

 

脳を若がえらせる認トレ【サタデープラス】

認トレ

出典:hello-world.co.jp

脳を若がえらせる認トレとは、京都ひりかわクリニックの院長、広川慶裕先生が提供しているものです。

サタデープラスでも放映されました。

 

その主な内容は、次の「体」「脳」「食」の3つからなります。

①体を使った認トレ

②脳をとことん使った認トレ

③食を使った認トレ

【サタプラ】認知症予防に!脳を鍛える認トレ体操&MCTオイルカレー

 

若年性アルツハイマー病「闘病記ブログ」

Fotolia_77735651_XS

もし、若年性アルツハイマー病になったら、どう向き合えばいいのか?

下の金スマの「夫婦の闘病記ブログ」は参考になります。

10年以上にわたる夫婦の闘病生活、そこからみえたものとは・・・?

「夫婦の絆」でした。

 

神奈川県横浜市在住の加々美美子さん(59歳)、10年前に夫の威志さんが59歳のとき若年性アルツハイマー病と診断され、現在は風邪をこじらせて、熱が下がらないうちに肺炎になってしまって、入院しているとのことでした。

 

夫の威志さんは元東大生です。

 

美子さんによると、「本当に色んな事が順々に出来なくなって、最後は寝てるだけになる、色んな段階が今思うと、あそこが大きな変わり目だったなというのが何カ所かります。」ということでした。

 

10年間にわたる密着取材した映像に映しだされた姿とは?

着替えの手順がわからず、美子さんの指示で行う、6年間歩きなれたコースを散歩し、いつもの道を間違えてしまって自分がどこにいるのかもわからない、美子さんからかかってきた電話もとり方がわからない、さっき教えてもらった電話の使い方がわからない、新しいことを記憶するのが難しいという

何とも言いようのない姿でした。

 

東大卒のエリート社員で、毎日妻を気遣う優しい夫の威志さんの異変に、美子さんが気づき、最初診てもらった時は脳梗塞という診断でした。

若年性アルツハイマー病は初期段階のMRI検査では判別が困難なのです。大事なのは早期発見で進行を遅らせる方法はあるとのことでしたが・・・。

 

その後、仕事にも支障がでるようになり、初診から3年後若年性アルツハイマー病とわかったそうです。

それに対して、威志さんは、「自分は若年性アルツハイマー病だと宣告された、それはもう紛れもない事実。だけども少しでも自分の力でほんのすこしでもいいから頑張ってみようじゃないか」ということで前向きに笑顔を絶やしませんでした。

 

定年半年前に休職し、やがてそのまま退職することになりましたが、できた時間をアルツハイマー病の勉強にあて、こうして病気と向き合っていく決意を2人でしました。

 

美子さんは、自分のことは自分でやらせ、計算ドリルもさせながら、もうひとつの日課として2人で体操をしました。

 

仕事ができなくなったことに対して、威志さんは「仕事の時の物?これは一切捨てました。おしまい!バンザーイ!これで自由になれる!朝起きなくても良い!」と、できなくなったことを悔やむのではなく前を向いて生きるように心がけていたのです。

 

病状が進行し、今の季節もわからない、図形も書くことができないようになっても、威志さんは、妻の役に立ちたいと簡単な家事を手伝っていました。

 

そして同じ病気の人が集まる場に行ったときは、「こんな病気になっちゃたんだけどもこういった所にいると同じような境遇の人がいる。そうすると辛いのは自分だけじゃないと、みんなそういう人たちも悔しい想いもしているだろうし・・」というようなことを語っていました。

 

笑顔を絶やさず過ごせる理由もわかっていて、クリスマスのメッセージカードに書いたのは、「よしこさんいつもありがとう」いう言葉でした。

 

さらに症状が進行して、会社の元同僚たちが集まる親睦会に招かれた時は、「私の病気は治る病気ではない。覚悟を決めています。だけど悲しいとか、つまんない気持ちになったかっていうと、そんなのは全然なかったですね。なぜかというとまずここに素晴らしい妻が、この人と一緒に暮らすことができる。これはまだまだ10年でも20年でも30年でも一緒に暮らすことができる。大変嬉しく思っています。」と語っていました。

 

そんな威志さんの事を診断から10年の美子さんが語ったのは・・・

診断から10年、夫の病状はかなり進行。私1人で介護することは難しく、デイケアやヘルパーを利用することが毎日。日課にしていた散歩や夫婦で行っていた体操ももう出来なくなりました。食器洗いは今でも続けていますが、同じコップをいつまでも洗っています。自分が何をしているのか、できていないのでしょう。幼少期頃から弾いていたピアノも得意だった計算ももう覚えていません。そして、私の事も。夫と結婚した事も私が妻であることも時折、理解していないと感じる時があります。それでも私を親切で大切な人だと思ってくれているようです。何より時々口にしてくれる”ありがとう”の言葉が、今の私の支えとなっています。これから夫はどうなってしまうのか分かりませんが、2人で病と闘っていくつもりです。

 

もう記事を書いているだけで、涙がこぼれてしまいますね!

ほんと、アルツハイマーという病気がどういう病気かよくわかり、いろいろと考えさせられるものがいくつもありました。

日本山人参

出典:日本山人参の効能

アルツハイマー病を発症しないためにも、高血圧や糖尿病などの生活習慣病は治しましょう。

それには、日本山人参という薬草茶を飲むことです。

詳しくは、「健康茶日本山人参の効果・効能とは?」の記事をご覧ください。

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若年性アルツハイマー病

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