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寝苦しい夜は夜間熱中症の危険~寝酒で突然死も!

 2016/08/11 テレビ健康情報 この記事は約 4 分で読めます。 956 Views
お酒

人生3分の1は睡眠です。

 

眠り方次第で、生活習慣病の効果も期待できます。

 

寝苦しい夜は夜間熱中症になりやすいです。

しかも寝酒のアルコールは睡眠の質を下げるから注意が必要です。

長寿につながる睡眠

睡眠時間と死亡率の関係

出典:okimideiko.blog.fc2.com

睡眠は少なすぎても取り過ぎても良くないです

 

長寿につながる睡眠は7時間ぐらいが一番良いです。

睡眠時間が7時間の人の死亡率が最も低くなっています。4時間睡眠の人だと死亡率は約1.6倍で、10時間睡眠の人で死亡率が約1.7倍~1.9倍となっています(北海道大学大学院 医学研究科 玉腰暁子教授)。

 

寝苦しい夜は夜間熱中症に注意!

夜間熱中症

出典:gorilla.clinic

夏場は夜間、適切に扇風機やクーラーをつける事が大切です。

それは熱中症が起こるからです。

 

あなたは熱中症というと昼間炎天下で起こるものと思っていませんか?

熱中症による死亡者数(東京都内平成25年7~8月)114人で見ると、死亡者の9割が室内なのです(屋外11人、屋内103人)。

注意すべきは夜間熱中症で、気密性の高い住宅では昼間ためこんだ熱で夜に室温が上昇します。

それで、睡眠中は汗で水分が奪われ、熱中症になってしまうのです。

熱中症の40%が夜に起こっています(昼48人、夜34人、不明32人)。 

 

【夜間熱中症の3つの対策】

・夜間も適切に扇風機や冷房を使用。

・枕元に水分を置きいつでも補給。

・寝間着やシーツは汗をよく吸い乾きやすいものを!

 

典型的な飲酒者のデータ

寝酒

出典:健康家族.net

駆け込みドクター放映によると、ゲストの布施博さんはかなりの大酒飲みで、つい朝方まで寝酒をしてしまうそうです。

睡眠のデータから見ても典型的な飲酒者のデータで、寝てることは寝ているが成長ホルモンが出る深い睡眠が全くない、レム睡眠が多いという特徴が出ました

浅い睡眠で夢をたくさん見るので、夢か現実かわからなくなる時があるのです。

 

ある調査では男性の半数が寝酒をしているといいます。

寝酒をするとイビキがひどくなり、睡眠時無呼吸症候群もひどくなり、人によっては突然死することもあるのです。

 

寝酒が呼吸を止め突然死を引き起こす!?

睡眠時無呼吸症候群

出典:zenyaku.co.jp

睡眠医療認定医の遠藤拓郎先生によると、お酒を飲むと筋力が落ちのどの奥がむくむため、いびきや無呼吸になりやすい といいます。

酒を飲むと、筋力低下・むくみにより気道が狭くなるので、呼吸による振動がいびきになり、気道が塞がると無呼吸になってしまうのです。

寝酒習慣のある男性を調査したところ、血液中の酸素が減っていることが判明。

原因は無呼吸で、アルコールの濃度が増えるほど酸素濃度も減っていることがわかっています。

 

睡眠時無呼吸症候群の人は充分な時間寝たとしても、目覚めが悪い、昼間眠い、頭痛がする、朝起きるとノドが痛いなどの症状が出ます。

そして、無呼吸が続くと心拍数が上昇し心臓・血管に負荷がかかり、心筋梗塞や脳卒中などの突然死の危険が高まるのです。

正常な人と比べて、心筋梗塞で2~3倍、脳卒中約4倍、高血圧症約2倍、糖尿病2~3倍のリスクがあります(循環器研究振興団)。

 

布施博さんも寝酒習慣をかなり反省していました。

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