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アンジオテンシン変換酵素とは

 2015/11/24 薬草茶 この記事は約 2 分で読めます。 853 Views

現在、高血圧発症のメカニズムとしては、レニン・アンジオテンシン系と神経系の関与が明らかになっています。

 

このレニン・アンジオテンシン系は腎臓で調節され、活性化されることで血圧が上昇します。

そして、レニン・アンジオテンシン系にはアンジオテンシン変換酵素が関与しています。

アンジオテンシン変換酵素の働き

レニン・アンジオテンシン系(RA系)

アンジオテンシン変換酵素は血管内皮細胞の表面に存在し、アンジオテンシンⅠをアンジオテンシンⅡに変換する酵素です。

 

レニン-アンジオテンシン系における最初の基質は、主に肝臓で合成されるアンジオテンシノーゲンです。

このアンジオテンシノーゲンは、腎臓で産生されるレニンという酵素によってアンジオテンシンⅠへと変換されます。

アンジオテンシンⅠはさらにアンジオテンシン変換酵素(ACE)によって、アンジオテンシンⅡという物質へと変化します。

そこで、もしも活性型アンジオテンシンⅡという物質が体内で増加すると、非常にはっきりとした強い血管平滑筋収縮作用アンドステロン分泌(副腎皮質で分泌される血圧上昇ホルモン)が起こり、その結果高血圧症が発生するのです。

 

それで、現代医学の分野では、高血圧症の治療には、アンジオテンシン変換酵素阻害剤が多く用いられているのです。

 

ヒュウガトウキが血圧を下げるワケ

健康茶「日本山人参」

実はヒュウガトウキには、アンジオテンシン変換酵素阻害物質を含んでいることが証明されているのです。

だから、高血圧状態になったときに、ヒュウガトウキを飲んでいると血圧は下がってくるのです。

 

さらには、ヒュウガトウキには血管を拡張し、動脈硬化を防ぐ働きやストレスを解消する働きもありますから、血圧を下げるにはもってこいの薬草なのです。

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