断捨離は目に見えないモノもクリアにしてこそ効果がある!
断捨離で我が家をパワースポット化!
この部屋を一新するに当たってはとにかく不要なものは全て捨てました。
そのせいか、広々としたゆったりとした空間になりました。
そればかりではありません。
電磁波の影響や情報のゴミを断捨離して、パワースポットになるように最新技術を駆使しました。
そのために結界コンサルティングの提案もしてもらいました。
結界コンサルティングの結果は
我が家の結界コンサルティングの結果はかなりショッキングなものでした。
電磁波の影響については、かなり意識して対応もしていましたが、まさか断層の影響をもろに受けていたとは自覚していませんでした。
但し、こんな立地条件のところでも、ケカレチをイヤシロチ化し、地域のパワースポットにすることも可能とありました。
それで、3つの提案のうち地域のパワースポットが可能になる提案を思い切って採用しました。
その中でも最も中心になるのが、写真の出窓に映っている「大黒柱」と「BETTEN」という装置です。
施工業者の責任者からは次のように言われました。
施工業者の責任者が玄関の扉を開けた途端、この家は何かが違うというのです。そこで私が”ひょっとしたら、それは神社に行った時のような爽やかな感覚ではないですか”と聞いたら、”そうだ”と言うのです。
私の部屋を案内した何人かもそう言っていましたので、まず間違いないです。
青空の中でアーシング
この部屋は青空の中でいつでもアーシングできるというイメージで作った部屋です。
だから、天井も壁も真っ青です。(クロス張りでなくシリコン塗装)
パソコンのデスクトップをはじめとして、あらゆるものがアースされています。
銀色のマットは3畳用のレジャシートの裏面です。
これにアースしていますから、この上で簡単な太極拳もできるのです。
なぜここまでアーシングにこだわるのか?
それは私が8年間も苦しんだ難病の潰瘍性大腸炎が治ったからです。
裸足と砂浴を1年ほど徹底してやったら、潰瘍性大腸炎が治ったのです。