心と体の究極の健康法は天地にあった!

心と体の究極の健康法は、実は天地にありました!
この天地の意味がわかるようになり、実践的に変わると、究極の健康が得られます。
私はいつも太陽凝視とアーシングの2つをやっていて、実践を積み重ねる中で、天地の大切さを実感するようになりました。もう数年前になりますが、太陽凝視とアーシングする中で、奇跡的とも言える・・・火の鳥のような写真も撮ったのです。治らないと言われた難病の潰瘍性大腸炎も完治しました。
人生をいつまでも自由自在に活きたいと思ったら、天地を意識した実践が必要です。
地を足につけて生きる
地を足につけて生きるには裸足になればいいです。
つまり、アーシングすればいいのです。
アーシングとは、裸足になって大地と接触することです。
その最大の魅力は何と言っても大地より豊富なマイナス電子をチャージできることです。
だから、夏場は毎日のように近くの海岸の砂浜に行って、裸足になっていろいろやっています。
地を足につけると言っても
地を足につけると言っても、実は5本の足指がしっかりと大地についていないと、その効果は半減するみたいです。
これはNHKの「ためしてガッテン」というテレビ番組で放映されたものですが・・・。
現代人の8割の人は、「浮き指」になっていて、5本の足指がしっかりと大地についていないそうです。
これまで10万人の人々を調査した桜美林大学の特任教授によると、足の5本の指をしっかり大地につけるように生活したら、浮き指で頭痛、肩こり、腰痛、膝痛の人が、驚くほど改善したそうです。
浮き指の原因は靴です。
足指が浮き指になっているとは誰も気がついていないのですが、実際測ったらほとんどの方の足指は浮き指になっているのです。

出典;www9.nhk.or.jp
浮き足の解決法は上にいろいろ書いてありますが、私のお勧めはアーシングTABIです。
中敷きに導電性の糸を使用し、ゴム底は導電性のカーボン樹脂でできているから裸足にならなくてもアーシングできます。しかも、つま先部分が親指と中指の間で2つに分かれているから、この形状だけで自然に足指に力が入るような構造になっているのです。

出典:narakutsushita.com
アーシングTabiの後ろの方だけがすり減っていたので、今日神社の138の階段を上り下りする時、5本の足指に意識的に重心を移して上り下りしたら、最後までラクラクと上り下りできまました。もうビックリです。アーシングTabiは意識さえすれば、大地を感じながらしっかりと5本の指で踏みしめることができます。
自分の部屋では?
私は部屋でパソコンをしている時は、アルミシートにアース棒をつないで、そこの上に足を置いています。
そうすると、何故そうなるのかはよくわかりませんが、冬場は足裏が温かくなってきます。
※アーシングマットはAmazonでも販売しています。
冬場寒すぎてアーシングや砂浴ができないときは、膝縛り健康法を加えてやると良いです。
膝縛りにより足元がポカポカしてきますから、アーシングマットによる足裏の温かさとが相乗効果を生み出します。
また、寝る時はアーシングシーツを利用すると良いです。
「アーシング」という本によると
「アーシング」という本によると、部屋のなかでアーシングするだけでもさまざまな驚異的効果があると書いてあります。
しかも、そのことをアメリカの有名な医者や科学者が証明しているのです。
これには、もうビックリしてしまいました。