究極の心と体の健康法は大地と太陽にある!

究極の心と体の健康法は大地と太陽にあります。
それで私は砂浴も含めたアーシングと太陽凝視の2つをいつもやっています。
その時、奇跡的とも言える・・・火の鳥のような写真も撮ったのです。
人生を自由自在に活きたいと思ったら、これが一番です。
Contents
アーシングでフリー電子チャージ!
アーシングとは、裸足になって大地と接触することです。
その最大の魅力は何と言っても大地より豊富なマイナス電子をチャージできることです。
だから毎日のように近くの海岸の砂浜に行って、裸足になっていろいろやっています。
そこではアーシングの他、砂浴や太陽凝視も一緒にやっています。
裸足になれない時はアーシングTABI
裸足になれない時はアーシングTABIを利用すると良いです。
中敷きに導電性の糸を使用し、ゴム底は導電性のカーボン樹脂でできているから裸足にならなくてもアーシングできるのです。
それにつま先部分が親指と中指の間で2つに分かれているから、この形状だけでもいろいろと効果が期待できるのです。

出典:narakutsushita.com
自分の部屋では?
私は部屋でパソコンをしている時は、アルミシートにアース棒をつないで、そこの上に足を置いています。
そうすると、何故そうなるのかはよくわかりませんが、冬場は足裏が温かくなってきます。
※アーシングマットはAmazonでも販売しています。
冬場寒すぎてアーシングや砂浴ができないときは、膝縛り健康法を加えてやると良いです。
膝縛りにより足元がポカポカしてきますから、アーシングマットによる足裏の温かさとが相乗効果を生み出します。
また、寝る時はアーシングシーツを利用すると良いです。
「アーシング」という本によると
「アーシング」という本によると、部屋のなかでアーシングするだけでもさまざまな驚異的効果があると書いてあります。
しかも、そのことをアメリカの有名な医者や科学者が証明しているのです。
これには、もうビックリしてしまいました。
また、ヒュウガトウキという薬草を飲みながら裸足になると、より効果が期待できるようです。
実際、このことを何人かのヒュウガトウキ利用者にも試してもらい、その効果に驚いています。
太陽凝視で松果体活性化!
太陽凝視の魅力は何と言っても、松果体を活性化できる点にあります。
詳しくはドクタードルフィンという鎌倉の医者が書いた「松果体革命」という本に書いてあります。
最初は、ただ朝日を半眼で数分、凝視していました。
ところがつい最近、すばらしいことを発見しました。
直接朝日を見るのでなく、海面に映し出された朝日の光をみるのです。
そのゆらゆら揺れながらキラキラ光輝く海面を静かにジッと見つめているとなんか心が洗われるように感じるのです。朝日を直接見る「太陽凝視」より、格段にスッキリしてびっくりしました。
また、白川神道では「おおひるめむちの行」というのをやっているようです。
おおひるめむちの行とは、朝日にあたり地球と一体化し、原始の太陽に回帰する方法とのことです。

出典:白川神道
太陽凝視のやり方

太陽凝視というと、目が潰れるのではとビックリされる方が多いです。
ただ、私は裸足かアーシングマットの上に乗って、穏やかな朝日を見るようにしています。
それで、紫外線の害は防げられ太陽光のいい面だけを吸収できているのではと思っています。
なぜなら、裸足かアーシングマットの上に乗ってやると、体に大地から大量のフリー電子が供給されますから、一瞬にして紫外線の害は中和されますから。
太陽凝視は古代の遺跡にいろんな粘土板が残っていますので、大昔は日常的に行われていたような気がします。
人間の身体の基本構造は植物と変わらないそうですから、人間も直接大地と太陽光から体に必要なものを吸収できるのです。
食物の栄養成分が急速に衰えてきている現代においては、アーシングと太陽凝視は最も理に適った健康法ではないかと思います。
さらに膝縛り健康法で
膝縛り健康法の最大の魅力は、写真のようにただ膝上を縛るだけで血流が良くなることです。
アーシングと太陽光から補ったエネルギーや栄養成分を身体の隅々まで運んで老廃物を回収するのは血液です。
だから、血流の流れをいつまでも正常に保ち、衰えさせないということは人間の体の健康にとっては必要不可欠なことなのです。
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
膝縛りは3ケ所縛りが最も効果がある!
足縛りは70年も歴史がある磯谷療法が本家本元だそうです。
そして、1ケ所しばるより2ケ所、理想的には3ヶ所縛るのが最も効果があるのだそうです。
でも、いきなり3ヶ所というのはきついです。
慣れるに従って増やしていけばいいと思います。
でも、いちいち紐で3ケ所も縛るのは大変です。
そいう時は、下記のようなマジックテープ付きの商品がありました。
難病の潰瘍性大腸炎も寛解

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私は定年退職してから、難病に指定されている潰瘍性大腸炎という病気に罹ってしまいました。
ひどい時は、目の前にトイレがあっても間に合わなくて、自己嫌悪に陥ったこともあります。
病院では、あらゆる治療を試しましたが、医者からある日手術を勧められました。
手術をして、大腸を切り落としてしまえば、何でも食べられラクになると言うのです。
しかも、この歳だと人工肛門になると言われたのです。
その時、冗談じゃないと思い、手術は拒否したのです。
その時から、私自身の人体実験が始まったのです。
最初は食事療法からはじめ、いくつか失敗もありましたが、症状はかなり改善しました。
でも、完治はできませんでした。
そして、最後に出会ったのがアーシングと全身のアーシングである「砂浴」でした。
これは、想像を超えた効果がありました。
今では、食事にも全く気を遣っていませんし、焼肉も含めて何でも食べています。
焼酎やビールだって飲んでいます。
潰瘍性大腸炎の薬も私独自の判断で1月に止めました。
そしたら久しぶりに6月、病院に行って診てもらったらあれほど苦しんだ難病が寛解していたのです。
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まるで火の鳥❤