天地の恵みを生かすと驚くほど健康になれる!

天地の恵みを生かすと驚くほど健康になれます!
私はいつも太陽凝視とアーシングをしていますので、この天地の大切さがいやと言うほど実感させられています。
天の恵みとしては、最新の研究で太陽に当たることの重要な結果の発表がなされました。
地の恵みとしては、何と言っても治らないと言われた難病の潰瘍性大腸炎がアーシングによって完治したことです。
人生をいつまでも健康に自由自在に活きたいと思ったら、天地を意識した実践をすることです。
Contents
天の恵みを活かす!
天の恵みを活かす方法として、私がやっているのは太陽凝視です。
私はいま毎日、近くの神社や海辺の砂浜に通って、日の出を待って太陽凝視をしています。その場合、寒い冬はアーシングTabiとアーシング用の靴下履いてやっています。手指で三角形を作って太陽凝視をすると眩しくありません。また、アーシングしながらやれば目が潰れることなどありません。
太陽凝視の魅力は何と言っても、潜在能力を活性化できる点にあります。
驚いたことに、手から気のようなエネルギーを出せるようになりました。
その他については、ドクタードルフィンという鎌倉の医者が書いた「松果体革命」という本に詳しく書いてあります。
太陽凝視のやり方

太陽凝視というと、目が潰れるのではとビックリされる方が多いです。
ただ、私は裸足かアーシングマットの上に乗って、穏やかな朝日を見るようにしています。
それで、紫外線の害は防げられ太陽光のいい面だけを吸収できているのではと思っています。
なぜなら、裸足かアーシングマットの上に乗ってやると、体に大地から大量のフリー電子が供給されますから、一瞬にして紫外線の害は中和されます。
太陽凝視は古代の遺跡にいろんな粘土板が残っていますので、大昔は日常的に行われていたような気がします。
人間の身体の基本構造は植物と変わらないそうですから、人間も直接大地と太陽光から体に必要なものを吸収できるのです。
東北や信州の人々はビタミンD不足?
「東北や信州の人々はビタミンD不足?」というのは2023年3月26日のヤフーニュースに載っていたものです。
驚くことに、ビタミンDの摂取量によって死亡率に約12%の差が出たというのです。
ビタミンDの効用
ビタミンDは骨密度を増加させるほか、動脈硬化を防ぎ、がんの予防にも役立つ大事なビタミンです。もちろん食物から摂取できますが、注目すべきは太陽光に当たることによって皮膚で合成されることです。
ビタミンDの摂取量と死亡リスクの関係を解析したのは福岡女子大と国立国際医療研究センターなどの研究チームです。
実験の結果、岩手や秋田、新潟、長野など、日本でも高緯度に位置する地域に住んでいる人たちは、ビタミンDの摂取量によって死亡率に約12%の差が出た。摂取量の多いほうが死亡リスクが低かったのだ。また、女性についてはビタミンDの摂取量が多い人たちが、少ないグループに比べて死亡リスクが約13%低いという結果も。
地域で差が出たのは紫外線の量です。
紫外線の当たり過ぎは皮膚がんのリスクもありますが、たとえば、茨城県つくば市では7月だと15時から約10分間、顔と両手を露出した状態で、1日当たり摂取推奨量の5.5マイクログラムのビタミンDが作られることが分かっています。(医療関係者)