人工甘味料が体に悪いのは周知の事実だがカロリーゼロ商品も危ない!

人工甘味料が体に悪いことは、もはや周知の事実です。

近年、多くの研究によりその危険性が徐々に解明されつつあります。

2023年7月、世界保健機関(WHO)の研究機関が人工甘味料アスパルテームについて「ヒトに対して発がん性がある可能性がある」と発表しました。この発表は記憶に新しいでしょう。

 

これらの重大なリスクを避けるためには、商品の成分表をチェックし、人工甘味料が含まれている食品を避けることが必要です。

加工食品を避け、信頼できる調味料で料理をすることが望ましいです。

日々の買い物の際には、ぜひ注意を払ってください。

 

しかも驚くことに、カロリーゼロ商品糖質ゼロ商品にも人工甘味料が使われているのです。

そしてこれらの商品が腸内細菌のバランスを崩すこともわかっているのです。

出典;news.yahoo.co.jp

これまでも砂糖代替の人工甘味料にゼロの効果はないという実験結果が出ていました。

その内容は「人工甘味料に体重減少効果はなく、むしろ病気のリスクを高める」というものです。

砂糖の代わりに用いられる人工甘味料とは、一般的にはアセスルファムK、アスパルテーム、サッカリン、スクラロース、ステビア、ステビア誘導体などが含まれます。

人工甘味料はエネルギーになる糖質ではないため、「カロリーゼロ」をうたう食品には、こうした甘味料がよく使われています。

糖質ゼロカロリー商品

2022年12月に『ネイチャー』に掲載された論文では、マウスをたくさん飼育する実験で、よく走るマウスと、あまり走らないマウスの差を調べたそうです。

すると、驚いたことに、よく走るマウスと、あまり走らないマウスの差は、腸内細菌の違いだったそうです。

そこで、走るマウスの腸内細菌を走らないマウスの腸に移植したところ、走らないマウスが走るようになったそうです。

この研究の結論は、腸内細菌が運動の好き嫌いを決めている可能性があるというものです。

ヒトでも運動が好きな人がいる一方、運動が嫌いな人がいますが、これも腸内細菌が関係している可能性があります。