高血圧には降圧剤が手軽だが副作用が心配!
降圧剤は副作用が心配

出典:kouketsuatsu-naosu.com
降圧剤の副作用としては、皮疹やめまい、ふらつき、貧血、吐き気、頭痛、動悸、息切れなどが報告されています。
これらの症状が現れた場合は、直ちに医師の診断を受けることが必要です。
おおみや診療所の松本光正医師は次のように言っておられます。
降圧剤は、自律神経の働きを狂わせて免疫力を低下させます。
そして、さまざまな病気の原因になるといえます。
松本光正
少ない薬と安価な医療を心がける40年の実績を持つ内科医。「笑いはすべての病気の予防、治療になる」「笑う門には福来たる。プラス思考が大切」をモットーに、笑いをふんだんに取り入れた講演を行う。日本人が常識と信じる医療知識を笑いを交えて分かりやすく説明する話は、目からうろこと好評。