かかと落としや踵の上げ下げ運動で思いがけない効果も!

かかと落としや踵の上げ下げ運動をお勧めしたいのは、家事をしながらでも、気軽にできる点です。

しかも、思いがけない効果も期待できます。

お尻がヒップアップしたり、血管の老化を防いだり、骨密度をアップすることもできるのです。

 

そこで、かかと落としや踵の上げ下げ運動、それと特に関係の深い悪い血管の対処法などについてまとめてみました。

踵の上げ下げ運動をすると

かかとの上げ下げ

出典:health.goo.ne.jp/diet

かかとの上げ下げがいい点は、いつでもどこでも気軽に行える点です。

しかも、効果抜群です。

 

体のふくらはぎを動かすと血管が強くなります。

それで、立ったままかかとを上げ下げすると、ふくらはぎの筋肉が動いて体全体の血流がアップするのです。

全身の血流が良くなると血管の抵抗が減って心臓の負担も取れ、さらに、血栓もできづらくなります。

特に暑い夏は、脱水でドロドロ血液になりやすので、かかとの上げ下げは足のむくみも取れ、効果抜群です。

思いがけず、お尻がヒップアップしたという報告のサイトもあります。

 

かかとの上げ下げの目安

1日に2回ぐらいで、一回につき20回ぐらい目安にしてください。

 

また、一緒に上半身も動かすとさらに効果があります。

おへその前に手を組んで肩の上げ下げをすると、胸の筋肉が動きます。手をそのまま広げ肩を上げ下げすると、肩の筋肉が動きます。

それぞれ10回、合わせて20回行ってください。

 

かかと落としをすると

ガッテン流かかと落とし

出典:saidokinome.biz

この方法は「ためしてガッテン」で紹介された方法です。

踵の上げ下げ運動とかかと落としの大きな違いは、体に衝撃が伝わるかどうかの違いです。

上げたかかとをストンと落とすと体に衝撃が伝わり、「骨が強くなろうとする為」骨密度が上がるのです。

 

かかと落としのやり方

ゆっくり大きく伸び上がり、一気にかかとを落とす。

1日合計30回以上。

たったこれだけであらゆる臓器の機能が改善し、血糖値も下がるのです。

 

気を付けたいのは、運動不足の人やひざ痛・腰痛・骨粗しょう症の人です。

逆効果にならないよう、少しづつ負荷をかけるようにしてください。

 

悪い血管になると

良い血管、悪い血管

出典:nakayama-shiki.net

かかと落としや踵の上げ下げをしなかったり、食事が偏ったりするとすぐ悪い血管になってしまいます。

 

良い血管とは、血管の壁が柔らかく薄い、中に脂肪やコレステロールが溜まってない血管です。

それに対して悪い血管とは、血管の壁が硬く、内側にプラークと呼ばれるゴミが溜まっている血管です。

 

その血管のプラークの正体は脂肪やコレステロールで、その部分に血小板が蓄積されていき、血管が詰まってしまい、動脈硬化を引き起こすのです。

血管は3層構造になっていて、外側には神経があるが、内側には神経がありません。

そのため、プラークが溜まっても気がつかないのです。

 

高沢謙二先生(東京医科大学八王子医療センター)によると、熱い夏は脱水で体内の水分が減り、血液がドロドロになってしまいます。

 

それで、脳梗塞が多発しやすいのです。

 

そして、血管の異常に気づいた時は手遅れになる場合が多いのです。

血管の病気はサイレントキラー(静かな殺し屋)とも呼ばれているのです。

 

熱中症と勘違いしやすい夏の脳梗塞

夏の脳梗塞

出典:/kenkou-masako.com

夏の脳梗塞が怖いのは、熱中症と勘違いしてそのまま放置してしまう可能性があるということです。

だから下のような症状がでたら、脳梗塞の前兆ではないかと疑ってみる必要があります。

・めまい

・吐き気

・軽い痺れ

熱中症かと思っていたら、実は脳梗塞だったとういうことがあるのです。

下記の記事を読んでおくといざという時は役に立ちます。

夏の脳梗塞

出典:熱中症?でも、夏の脳梗塞かも?亡くなった西城秀樹も2回発症!

 

40代からの女性の場合は

40代からの脳梗塞

出典:asaichi

女性の血管は、女性ホルモンによって血管のしなやかさが保たれています。

ところが更年期に入ると、女性ホルモンの減少によって、血管のしなやかさは失われます。

そこで脳梗塞の原因である動脈硬化が知らず知らずのうちに進み、血圧は上昇します。

 

特に若いころ低血圧だった人は、この体の変化に気づかない場合が多いのです。

だから、注意を怠ると危険極まりないのです。

 

磯野記理子も脳梗塞

磯野記理子

出典:www.hochi.co.jp

磯野貴理子も女性ホルモンの減少によって、動脈硬化が進むみ、脳梗塞で倒れ入院しました。

注意したい点は、本人は全く自覚症状を感じなかったということです。

近くに人がいなかったら大変なことになってしまいます。

磯野貴理子「何かあたし変…」夫が明かす脳梗塞発症“異変の現場”

 

でも、常日頃、かかとの上げ下げ運動やかかと落とし、食事などにに気を付けていれば、大丈夫です。

脳梗塞には、前述のかかとの上げ下げが最もいいです。

 

悪い血管の原因の半分以上は食事

血管が老化する原因

出典:currentdiary.seesaa.net

悪い血管の原因の半分以上は食事です。

血管が悪くなる原因は食事が約6割、運動不足約2割、睡眠不足約1割、ストレス約1割です。

 

塩気の強いものを摂り過ぎると血管が硬くなり、糖や脂肪を摂り過ぎると血管が弱くなります。

そして、悪い血管になっていくのです。

さらに、ストレスや運動不足、睡眠不足によても血管は老化していきます。

 

悪い血管を良い血管にする方法は、第一歩としては血圧を測ることです。

血圧が高いということは、血管が硬くなっていたり、ゴミが溜まっている可能性があるということです。

血圧を日常的に測ることは、自分の血管の状態を見る事になるのでとても大切なことです。

 

血管年齢を調べたら

血管年齢

出典:suzukiiin.jp

高沢先生によると、目安としては血管年齢が実際の年齢より10歳以上高い場合は、危険信号とのことです。

 

血管年齢を世界一受けたい授業で調べたところ、意外や1位が舞の海秀平君(46歳)で-6歳した。

最下位の6位は高見沢俊彦君(60歳)で+14歳でした。

 

先生によると、高見沢君はだいぶ血管が老化して硬くなっている可能性が高いとのことでした。

問診で塩分が多い、睡眠不足とう言う状況があり、それが原因ではないかということです。

どちらも血管を締める働きがあり、血管の老化を促進するのです。

 

高見沢君のように、体を鍛えていて決して太っていなくても、血管年齢が高い場合があるのです。

また、舞の海君のように、体重が多くても(身長169cm、体重83kg)ても血管年齢が若い場合もあるのです。

 

悪い血管を良い血管にする食べ物

健康茶「日本山人参」

悪い血管を良い血管にしたいと思ったら、日本山人参(ヒュウガトウキ)という薬草がお勧めです。

動脈硬化を防ぎ、血管を若く保つことが出来ます。

血圧を下げ、血糖値も下げる効果がありますので、一度お試しください。
健康茶日本山人参の効果・効能とは?」をご覧ください)

 

Q&A

Q:コーヒー、鶏肉、ハチミツの3つの食べ物のうち、どの食べ物が血管の老化を防ぐか?

A:正解はコーヒーです。

コーヒーに含まれるフラボノイドには抗酸化作用があり、血管を錆びつかせないのです。

それで、コーヒーを飲むと、血管の老化を予防してくれ、血栓の予防にも繋がるのです。

飲む量としては、2~3杯が適当。