遺伝子検査であなたの肥満のタイプがわかる?

あなたの肥満タイプは?

あのたを悩ませているその肥満・・・・

どんなタイプかわかりますか?

昨今、遺伝子検査が静かなブームを呼んでいまが、実は遺伝子検査であなたの肥満タイプがわかるのです。

 

遺伝子検査といえば、ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーさんですが。

彼女は、遺伝子検査で乳がんの可能性が87%になることがわかり、乳がんのリスクを減らすために乳房の切除手術を行ったのです。

でも、IT大手がやっている遺伝子検査とは全く違うものです。

アンジェリーナ・ジョリーさんが受けたのは医療行為を含んだ遺伝子検査ですが、IT大手の遺伝子検査は医療行為は含みません。

あなたの肥満タイプは?

肥満のタイプ

肥満タイプが分かるのがDHC肥満対策キットです。

日本人の96%がいずれにか影響を受けているといわれる3つの肥満遺伝子を調べます。

そして、肥満遺伝子タイプ毎に自分が太りやすくなる要因を調べます。

 

つまり、以下のようなことがわかるのです。

◆リンゴ型~糖質で太りやすいタイプ
◆洋なし型~脂質でりやすいタイプ
◆バナナ型~筋肉がつきにくいタイプ
◆アダム・イヴ型~生活習慣に問題あり?タイプ

 

意外と太りやすいタイプの思い込み違いは多いです。

真剣に痩せたいなら、試してみる価値はあります。

下記は28歳女性の事例です。

検査を受けるまで、自分は、絶対に「洋ナシ型」だと、思い込んでしまった。結果は、「リンゴ型」でした。内心、ええ~っと思いつつ、パーソナルカルテを読んでいくと、納得!真剣に痩せたい人には、本当に試して欲しい!!やってよかったです^^

「脂肪がつきやすい体質だ」「同じ分量を食べても太る人と太らない人がいる」といったように、人間の太り方は、持っている遺伝子によって変わる面が多分にある。人の遺伝子は、2万2000程あるなかで、肥満に関わる遺伝子は60種類程度。なかでも3種類の遺伝子が肥満に対して大きな影響を与えていることがわかってきた。それが、「リンゴ型(β3AR遺伝子)」「洋なし型(UCPI遺伝子)」「バナナ型(β2AR遺伝子)」という肥満の体質区分。この各タイプに応じた、効果的な痩せ方を指南する!

 

どうやって検査するかについては、下記のYutube動画をご覧ください。

 

遺伝子検査のメリット、デメリット

遺伝子検査のメリット・デメリット

出典:kenko-arekore.com

中原英臣学長(新瀬戸文化短期大学)は、遺伝子検査で病気のリスクを知って対応すれば、病気を予防できる可能性があると語っておられます。

そして、ひょっとしたら病気にならないかも知れないと、遺伝子検査のメリットに言及しておられます。

中原 英臣(なかはら ひでおみ)

出典;s-enterprise.com

医学博士/山野美容芸術短大教授/東京文化短期大学学長
ダーウィン進化論を分子生物学の遺伝子理論、 実験で理論教化する。「ますます文明が進化し、人間社会が変わっていくことを考えると猛スピードで進化する恐ろしいウィルスの仲間は、これからも人類をおびやかす存在になることだろう。21世紀という時代は、人類とウィルスが果てしない攻防をくり広げる文明の進化とウィルスの進化の競争の時代かもしれない」と警鐘を鳴らす。

~まるで新型コロナウィルスのパンデミックを予言していたかのような話しですね!

人間のDNAには、いろいろな遺伝情報が入っているので、その中にどんな病気になりやすいか、体格とか体質、そういうのも入っているとのこと。

ただ、体格とか体質は統計学的な部分はありますけど・・・。

 

検査をすると、例えば「あなたの属する遺伝子型の発症リスクは2.9%で、日本人の平均が2.0%なので、あなたは1.45倍この病気にかかりやすいです」といった検査結果が出されます。

 

肥満対策キットだったら、あなたがどのタイプの肥満かがわかり、より肥満対策を効果的に進めることができます。

脱毛対策キットだったら、将来的な薄毛や抜け毛について、早い段階で薄毛に関する遺伝的要素を知ることで正しく対処するのに役立つ可能性があります。

 

遺伝子検査のデメリット

遺伝子検査のデメリットとしては、日本では法律の整備が遅れていることです。

情報がもれると生命保険の加入や入社試験などに影響する可能性も考えられます。

また、”遺伝子検査は占い並み!?加熱ボジネスに注意せよ”という人もいますので、まだまだなのかも知れません。

オンライン学習をするダウン症の人もいるのです。

 

でも、遺伝子は変えられる

遺伝子検査

但し、遺伝=運命と考えないでください。

遺伝子は変えられるのです。

パラリンピックの試合を見ていて特にそう思いました。これは遺伝子の話しではなく、脳が超適応した事例ですが、NHKで放映された内容を聴いていて非常に勇気づけられました。

車いすレーサーのマクファーデンさんという方は子供の頃から足が動かなくて親にも見捨てられたそうです。でも、それでも諦めず必死に頑張って両腕だけで歩く生活をしながら、車いすのチャンピオンまでなった人だそうです。NHKでそんなマクファーデンさんの脳細胞を調べたら、普通の人と違っていて、両腕で両足のような力が出せるような脳細胞に変化していたということです。

 

地球が生まれてから、人類は幾多の環境変化にも対応しながら、今まで生き延びてきたのです。

あなたの現在の遺伝子は人類が今まで歩いてきた祖先の結晶なのです。

探して見たら、次のような本もありました。

参考にしてください。

「エピジェネティクス」とは何か 食事や環境が遺伝子を変える!?

最近、「エピジェネティクス」という言葉に触れる機会が多いのではないだろうか。エピジェネティクスとは、たとえばこんなふうに定義してもいいだろう。DNAの特定の場所にメチル基(CH3)がくっついたり、はずれたりする。さらには、DNAが巻き付くタンパク質であるヒストンの特定の場所にメチル基、アセチル基(CH3-CO)などがくっついたり、はずれたりする。そのような化学的な修飾の程度によって遺伝子の発現が調節される現象。よってタイトルにある、「遺伝子は、変えられる。」とは、正確には「遺伝子は、エピジェネティクスによってその発現具合が変えられる」であり、根本にあるDNAの塩基配列が変えられるわけではない。残念ながら、誰もがイチローや羽生結弦君になれるという意味ではないのだ。ただし、本書によれば遺伝子のエピジェネティックな変化は意外と簡単に起きてしまう。食べ物、飲み物、薬、運動、X線、ストレス……。誰もが日々直面する、些細な出来事や要素が遺伝子にエピジェネティックな変化をもたらす可能性があるという。さらに本書にはこんなエピソードが登場する。一卵性双生児の一方はいじめを受け、他方はいじめを受けなかった場合、いじめを受けた方にはエピジェネティックな変化が起きる。セロトニントランスポーターの遺伝子(正確にはそのプロモーター部分)にメチル基がとても多くくっついていたのだ。するとこの遺伝子がオフの状態になり、神経伝達物質のセロトニンが不足しがちになって、うつになる可能性が高まるのである。エピジェネティックな変化は一生、あるいは数世代にわたって続く可能性があることがわかっている。私はうつを患った過去があるが、もしかしてセロトニントランスポーター遺伝子の問題部分にまだメチル基が多くくっついたままだろうか。それとも大分はずれたから治ったのか。とても気になる。

評者:竹内 久美子(週刊文春 2017.06.08号掲載)

 

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