影響力の高い女性ホルモンは生涯でティースプーン1杯分!
Contents
女性ホルモンのバランスを整える方法としてアーシングが注目
いま、女性ホルモンのバランスを整える方法として、アーシングが注目されています。
アーシングとは、裸足で地面に触れることにより地球からの自由電子を受け取り、体内のフリーラジカルを中和する健康法です。
このシンプルな方法が、女性ホルモンのバランスを整え、関連する病気のリスクを軽減するのに役立つ可能性があります。
そのことが、「アーシング」という本には事例がいくつも載っています。
女性たちの間でホルモンバランスの乱れが目立つ一方です。アーシングはバランスよく保つように促し、症状を軽減させるのに非常に役立ちます。(アマンダ・ワード自然療法専門医 エンシニータス、カリフォルニア州)
もしアーシングで、女性ホルモンのバランスを保つことができるとしたら、その最大のメリットは薬を減らせることじゃないかと思います。
どんな薬でも副作用の心配があります。
それに、私が8年も苦しんだ難病がアーシングと砂浴をするようになってから、劇的に改善し完治したのです。
大地と繋がると
大地と繋がると、地球から膨大な自由電子が体内に流入してきます。
それで、体にできたフリーラジカルを抑制するか、消滅させてしまうのです。(「アーシング」に掲載)
フリーラジカルは、他の原子や分子と反応して、相手から電子を奪い取りますので、相手の物質を酸化させます。フリーラジカルの代表は活性酸素で、体にダメージを与える炎症の原因になっています。
それで毎日、少なくとも20分以上、大地と繋がるようにすると慢性炎症は劇的に改善するのです。
大地と繋がるカンタンな方法は裸足になることです。でも、冬場になると足が冷たくなって、裸足になるのはかなりの抵抗があります。そんな時は電導性のアーシングTabiと靴下があります。
その他、ストレスを和らげ、よく眠れるようになります。
血液の循環を良くし、神経系を落ち着かせる効果もあります。
さらにはアーシングの傘効果というのもあります。
写真はノーベル賞受賞の物理学者リチャード・ファイマン氏の講義で使われたものです。
私たちが靴を履いて地面にたつと、350ボルトの電位にさらされることになります。ところが裸足で地球と接すると、地球表面と同じ0ボルトの電界で守られます。アーシングしていると電気的チヤージは頭上よりさらに高いところまで押し上げられるのです。実際、12人の被験者の実験においても、被験者が眠っている時のアーシング前の電位は1.47ボルトから5.98ボルトまであったのが、眠っている時、アーシングしたところ、12人の平均が0.,007ボルトと著しく下がったのです。地球との接触によって、有益な電子ソースが供給され、同時に体に有害な環境電磁場を妨げるシールドが形成されることがわかったのです。
以上のようなことから、40・50代女性に多い病気でもアーシングは効果的なのです。