老化を止め若返りたければミトコンドリアをいじめろ!
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ミトコンドリアの働きで若返る
若返りを支える「ホルモン」も見逃せません。空腹時に分泌されるグレリンは細胞の再生スイッチを押し、心臓の動きに反応するナトリウム利尿ペプチド(ANP)は血流を促進して脂肪代謝を助けます。そして、人とのふれあいで分泌されるオキシトシンは自律神経を整え、ストレスを緩和する幸せホルモンです。
ミトコンドリアを活性化する三つの柱は、食事のリズム、適度な刺激、心の健康です。12時間の空腹時間を作るだけでグレリンが活性化し、細胞修復モードに入ります。階段を使ったり、軽く早歩きをしたり、少し息が上がる程度の刺激を週1〜2回取り入れることで、ミトコンドリアを直接鍛えることができます。
心の健康面では、瞑想やデジタルデトックスでストレスホルモンを下げ、家族や友人、ペットとのスキンシップでオキシトシンを高めることが重要です。笑う、触れる、感謝することが神経と免疫を整え、内側からの若返りを促進します。
今日からできる若返り習慣として、朝日を浴びて起きる、12時間の空腹時間を作る、日常的な動作を意識的に行う、夜は食べすぎず早めの夕飯、1日1回誰かやペットと触れ合う、ポジティブな言葉を使うことを心がけましょう。
若さは外から足すものではなく、内側から育てるものです。運動しなくても若返りは可能であり、小さな工夫の積み重ねがミトコンドリアを目覚めさせ、細胞レベルでの若返りを実現します。健康も若さも自分で作る時代において、今日からの小さな一歩が未来のあなたを変えていくのです。
たとえば、ガーデニングは指先の動きを鍛え、精神衛生にも良い影響を与えます。
料理も細かい作業が多く、筋肉を使ううえに日常の楽しみになります。
掃除は反復運動でセロトニンを放出し、自己肯定感を高める効果があります。
これは禅の修行「作務」にも通じるもので、心身の健康維持に役立ちます。
運動しなくても声を出すだけでいい
運動しなくても、声を出すだけでもいいです。
声を出すと腹筋や胸筋が緊張と緩和を繰り返し、筋肉の硬化を防ぎます。
カラオケで歌うことも体に良い影響を与えます。
大声で読経をしてもいいです。
私の場合は早朝いつも散歩をしていますので、運動をしながらですが「う、お、あ、え、い、い、え、あ、お、う」と唱えています。また、便秘にも良いということで、「え~」「あ~う~」という言葉を発しています。