アーシング(砂浴)とは?その驚くべき不思議な力
Contents
砂浴で毛細血管の血流も良くなる!
水の三態(個体・液体・気体)についてはよくご存じですよね!
ジェラルド・ポラック博士は「水を理解するためには”第4の水の相”の理解が必要不可欠である」と、論じています。
そして、一部の科学者が「心臓のポンプ作用だけでは、全ての毛細血管を通しての血液循環の流れを引き起こすには不十分である」と考えたことについて、細胞の”第4の水の相”を使って証明しているのです。
結論だけ言いますと、私はこの話を聞いて、「砂浴」をしても毛細血管の流れは良くなるのではと思いました。
なぜなら、”第4の水の相”は光(赤外線)によっても強化されるからです。
そこで、「ウオーターデザイン」という本を編集された阿蘇さんという方に次のような質問をしました。鎮魂につては、間違って聞いたいたようですが・・・
【お問合せ内容】
阿蘇さんの水の話を聞いて、人体の細胞の第4の水の相(六角形のハニカム構造)は「砂浴」によっても相は厚くなり、毛細血管の血液循環も良くなる。
そしてこれに鎮魂をすれば、六角形のハニカム構造は五角形にさらに正十二面体になっていき、神を迎える器になると理解したのですが、これで問題はないでしょうか?
【回答】
大まかには合っていますが、水は周囲のエネルギーによってその構造を容易に変えるので、鎮魂する場合、必ずしも六角形のハニカム構造から正十二面体という順序で変化するという訳ではありません。ハニカム六角形(第四の水の層)と正十二面体(別天水の水の構造化技術)は、別個に水のもつ構造と機能を説明するための例として取り上げました。
この記事が役にたちましたら、下記のランキングバナーのクリックをお願いいたします。
今日の言霊
中村天風「成功の実現」より
健康も長寿も運命も成功も、人生の一切合財すべてが積極的精神で決定されます。心が積極的だと、お互いの命の全体が積極的に運営されます。消極的だと全生命の力が消極的に萎縮せしめられてしまいます。