太陽凝視で潜在能力を引き出す!

太陽凝視は潜在能力を引き出すことができます。

おそらくみんな出ているのではないかと思いますが、太陽凝視を続けていたら特定の人には、手からはっきりとわかる程度まで気のようなエネルギーが出るようになりました。ブログ記事にも書いていますが、その他、健康はもちろんのこと様々な潜在能力が引き出されるようです。

 

そういうこともあって、毎朝神社の高台に行って、太陽凝視をしています。

私の太陽凝視のやり方は松原皎月の陽気吸収法を参考にさして頂きました。

古神道道行法秘伝より

①早朝、東方の太陽に向かって直立する。

②左右の足を30cmほど開いて立ち、両手を前方に差し伸ばす。

③両手の手のひらを太陽に向け、左右の親指の先端を接し、さらに左右の人差し指の先端も接合し、左右の親指と人差し指にて三角形を作る。

④その三角形の中を通して、太陽を凝視しながら(こうして見ると眩しさが消える)、太陽の光線を鼻から吸い込んで、エネルギーを丹田に集めます。

⑤エネルギーを一カ所に集めたら、そのまま息を止めて、ゆっくりと口から吐き出します。

⑥これを最低、20回行います。

※注意事項として、太陽を凝視する時は太陽の穏やかな光を見るようにし、必ず裸足で行ってください。寒い時期はアーシングTabiを履くようにすると良いです。

 

太陽凝視で「松果体」を活性化し超人類をめざそう!

 

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