アーシング(砂浴)とは?その驚くべき不思議な力

アーシングとは、簡単に言えば、裸足になることです。
裸足になって、大地と繋がることです。
大地と繋がると、驚くべき不思議な力が働くのです。
信じられないかも知れませんが・・・・(最下段に実例報告)
裸足になるのが難しい場合は、下記のようにしても効果があります。
①アーシングマットやアーシングシーツを利用する。
手作りアーシングマットマット
アルミシートにアース線を繋いだカンタンなもの
②アーシング靴を履く。
③樹木を素手で触る。
④花壇や畑の手入れを素手で行う。
⑤砂浴をする(全身のアーシング)。
ところが、いつの間にか現代生活は大地と繋がる機会が全くと言っていいほどなくなりました。
地面はアスファルトで舗装され、住宅は高層化し大地から引き離され、電気を通さないゴム靴の普及によって、人間は大地から引き離されてしまったのです。
体の調子を崩して、病院に罹ったとしても・・・・
裸足になることを勧めるお医者さんはほとんどいません。
でも、驚くべき不思議な力があるのです。
人間の身体は伝導体です。
大地と直接繋がれば、大地が我々の身体や心を癒してくれるのです。
これは試してみると、よ~くわかります♫
砂浴とは?
砂浴とは、写真のように首だけ出して、砂の中に入っているだけの砂療法です。
全身のアーシングと言っていいかも知れません。

出典:www.geocities.jp
近くに砂場のない人は全国各地でイベントをやっているようですので、それに参加してみるといいです。
難病も完治した私の実施体験より
私はアーシングマット、裸足、砂浴とすべて経験して今も継続してやっています。
そして、それらについての勉強もしてきましたので、状況に応じてどうするのが一番いいのか適切にアドバスできる自信があります。
一番いいのはすべてやるのが、いつでもどこでも継続してできるのでいいと思います。
但し、効果としては「砂浴」が一番だと思います。
それは砂浴は裸になってやるから、全身でアーシングできるし、裸足になっただけでは感じられない強力なデトックス作用が働くからです。
でも私の場合、たまたま近くにいい砂場を見つけましたので、砂浴を毎日のようにやっていますが、一般的にはイベントに参加しないと体験できないのではないかと思います。
砂浴のデトックス作用とは?

出典:www.life-rhythm.net
砂の中にもぐって数分もすると、あちこちに痒みが生じ、痛くなります。
最初はカニか何かに噛まれているのではないかとも思いましたが、どうもこれがデトックス作用みたいです。
私の場合は、難病を患っていたせいかも知れませんが、数分もするともう飛び上がるほど痛みが走りました。
でも、何回かやるうちにこの痛みは消えて行きました。
いろいろとネットでも調べましたが、どうしてこういう症状が生じるのかよくわかりません。
何でも砂中にいる土壌菌の働きもあるのではというサイトもありましたが、この点についてはほとんど研究されていないようです。
私がデトックス作用に間違いないと思ったのは、砂浴をしている時、妻から”身体が臭う”と言われたことからでした。
気を付けていると、砂浴をした後、自分でも”身体が臭っている”と感じたこともありました。
他のサイトにも砂浴は強烈なデトックス作用があると書いてあるし、自分の経験から言ってもそうだと思いました。
人間の身体は電動体ですから、裸になって大地に触れると大地からフリー電子が体の中にどんどん入ってきて、酸化した体を一瞬にして中和してくれます。
食物から摂り入れるのとは全くケタが違います。
それに砂の中に入っていると、デトックス作用が働くとしたら、もうこれは鬼に金棒です。
8年間も苦しみ医者にも見放された私の難病(潰瘍性大腸炎)が完治したのも頷けます。
砂浴で毛細血管の血流も良くなる!

出典;www.masaru-emoto.net
水の三態(個体・液体・気体)についてはよくご存じですよね!
ジェラルド・ポラック博士は「水を理解するためには”第4の水の相”の理解が必要不可欠である」と、論じています。
そして、一部の科学者が「心臓のポンプ作用だけでは、全ての毛細血管を通しての血液循環の流れを引き起こすには不十分である」と考えたことについて、細胞の”第4の水の相”を使って証明しているのです。
結論だけ言いますと、私はこの話を聞いて、「砂浴」をしても毛細血管の流れは良くなるのではと思いました。
なぜなら、”第4の水の相”は光(赤外線)によっても強化されるからです。
そこで、「ウオーターデザイン」という本を編集された阿蘇さんという方に次のような質問をしました。鎮魂につては、間違って聞いたいたようですが・・・
【お問合せ内容】
阿蘇さんの水の話を聞いて、人体の細胞の第4の水の相(六角形のハニカム構造)は「砂浴」によっても相は厚くなり、毛細血管の血液循環も良くなる。
そしてこれに鎮魂をすれば、六角形のハニカム構造は五角形にさらに正十二面体になっていき、神を迎える器になると理解したのですが、これで問題はないでしょうか?
【回答】
大まかには合っていますが、水は周囲のエネルギーによってその構造を容易に変えるので、鎮魂する場合、必ずしも六角形のハニカム構造から正十二面体という順序で変化するという訳ではありません。ハニカム六角形(第四の水の層)と正十二面体(別天水の水の構造化技術)は、別個に水のもつ構造と機能を説明するための例として取り上げました。
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