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疲れが取れない本当の理由

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朝の不調防止


「環境のせいならこの不調は諦めるしかないの?」と思うかもしれませんが、大丈夫です。朝のちょっとした工夫で本来の人のリズムが戻り、体が正常に機能し始めます。ここからは、現代人が人本来の健康機能を取り戻す5つのモーニングルーティンをご紹介します。

朝一番の光を浴びると

現代人の多くはサーカディアンリズムと言われる概日リズムの調節が狂っています。これは夜に人工的な光をずっと見ているのが主な原因です。これをリセットするのが朝の太陽の光。起きたら窓を開けて直接日光を2〜3分浴びると、人本来の体内時計が正しく動き始めます。

自然の音を流すと

川の音や鳥の声などの自然の音は、指向性注意(集中力)を回復させる効果があります。YouTubeなどで森の音を流すだけでも十分な効果があることがわかっています。

屋外の空気を入れると

室内の空気は屋外より汚れていることが多く、また二酸化炭素の濃度が高まると認知機能を低下させることが分かっています。起きてすぐ、まずは窓を全開にしましょう。

3分間の野生の動きを取り入れると

人類は狩猟採集など動き続けることに適応して進化してきたため、座りっぱなしが1番の毒なのです。朝一番にスクワットやラジオ体操など、ちょっと息が上がる程度の運動を3分取り入れるだけでも、眠っていた身体機能が動き始めます。

冷水刺激すると

原始時代は気温の変化が当たり前でした。寒い時は冷たい水で顔を洗うと、この急激な温度変化が自律神経を刺激して恒常性を高めてくれます。

現代の不調は、大自然の中で適応する体というマシーンを、コンクリートの箱の中で無理やり動かしていることから起こる摩擦なのです。「たかが疲労」とケアをせず放置していると、重大な病気につながってしまう危険性もあります。明日から1つでもいいので、ぜひモーニングルーティンを取り入れて、人が本来いるべき環境を自分に与えてあげましょう。

 

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今日の言霊


環境だけが急激に変わった一方で、私たちの遺伝子はサバンナで走り回っていた頃のままです。by塩じぃ