後期高齢者の究極の若返り方法とは

早いもので9月で後期高齢者になってしまいました。
老化が体に押し寄せ、一時、足を引きずる事態になりましたが、今ではすっかり元気です。この間、取り組んだ若返り方法が功を奏したようです。
第一に良かった点は一般常識に振り回されなかったことです。
常に今までの常識を覆すような新しい知識を取り入れてきました。あるセミナーでは、高校時代に習った常識さえ真の常識に塗り替えられてしまいました。
そして毎朝、天と地のエネルギーを取り入れ、その他いろいろやってきたからです。
貴重な人との出会いにも恵まれました。
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歴史さえ塗り替えたセミナーとの出会い
歴史さえ塗り替えたセミナーとは、少しだけお話しします。
私は今まで縄文時代というのは、高校の歴史で習ってきたものを信じてきました。ところが、このセミナーによると、縄文人は内陸に残ったものと海洋に進出した2つに別れていて、斎重城(さえき)という世界最強の水軍が国を守っていたというような話しです。それが文献等により科学的に裏付けされているのですから驚きです。
私は昔は左翼でしたので、とにかく今聴く話しは新しい物事ばかりで、脳も休まる暇もありません。
高齢者の特徴として頭が硬くなり、頑固で新しいものは受け付けない特徴があります。
でも、私はそんなことはありません。
とにかく次から次へと非常識なことを学んでいますので、今の自分がどういう状況になろうとそれに耐えられる自身があります。
もちろん認知症とは無関係です。
セミナーのお蔭で特に量子宇宙論については、得意分野になりました。
写真はヤマトの故郷壱岐島の写真です。実践を深めるためここのツアーにも参加します。