便秘改善は「和式トイレスタイル」で!
皆さん、お通じは快調ですか?
お通じの悩みは女性に多いイメージがありますが、年齢を重ねると男性にも増えてくるもの。「カチカチでなかなか出ない」「お腹が張って苦しい」「オナラが臭う」など、本当に辛いですよね。

多くの人が「腸内細菌が悪玉菌ばかりになっているから」と考え、発酵食品や食物繊維を摂る腸活に取り組みます。しかしなかなか改善しない場合、実は「出口便」に原因があるケースも少なくありません。便秘には腸に原因があるタイプと、出口に原因がある「出口便秘」の2種類があり、原因を正しく特定しないと根本改善にはつながらないのです。
さらに見落とされがちなのが、【トイレでの姿勢】という問題です。スムーズな排便には「座った状態での前傾姿勢」が欠かせませんが、洋式トイレが普及したことでこの姿勢をとる機会が激減しました。実際、洋式トイレへの移行が便秘の一因だと指摘する医師もいるほどです。
この前傾姿勢を妨げるのが、次の3つのガチガチ筋肉です。
・足の裏の筋肉
・スネの前の筋肉
・股関節の筋肉
まず自分の状態をチェックしてみましょう。足の裏の親指側と小指側の盛り上がった部分を強めに押して痛みがあれば要注意。スネの骨の少し外側を押しながら足首を上下に動かして痛みがある場合も同様です。そして和式トイレのようにしゃがんでヒザを開いたとき、やりづらさや後ろへの倒れそうな感覚があれば、股関節の柔軟性が落ちているサインです。
便が固い、なかなか出ないといった状態を放置すると、体内に毒素が蓄積し、気力の低下・原因不明の体調不良・代謝の低下・関節痛など、全身にさまざまな不調が現れてきます。早めの対処が肝心です。
そこで今すぐ試せる足裏ほぐしを紹介します。
①椅子に軽く腰かける
②かかとをつけて、
足の指を少し外側に向ける
③かかとを付けたまま
つま先を上げる
④車のアクセルを踏むように
つま先をグーっと床におろす
⑤かかとは床につけたまま
足の指をできる限り
外側に向ける。
⑥足指を②の状態に戻す
⑦②~⑦を30秒繰り返す
足の裏や指がつりそうになる人は、それだけ筋肉が硬直しているサインなので、継続的なケアが必要です。
実際にこの運動を続けた方から「始めて1週間で排便の感覚が変わってきた」という声も届いています。便秘が辛くなると薬に頼りがちですが、姿勢と筋肉へのアプローチを組み合わせることで、根本からの改善を目指していきましょう。
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今日の言霊
スムーズな排便には「座った状態での前傾姿勢」が欠かせません。洋式トイレが普及したことでこの姿勢をとる機会が激減。出口便も重要です。by塩じぃ



