あちこちの関節の痛みは1カ所だけ~背骨ケアで老化をストップ!

年齢を重ねると、「腰が痛い」「肩が凝る」「首が回らない」「膝がズキズキする」と、あちこちの関節の痛みを抱える方が増えてきます。痛い場所が多すぎて、「もう年だから仕方ない」と湿布を貼り続けながら諦めている方も少なくないでしょう。しかし、そのまま放置すると痛みで行動範囲が狭まり、老化がさらに加速してしまいます。あちこちの関節の痛みを「老化のせい」と決めつけるのは、早計かもしれません。

首から腰までつながる背骨は、人体の”土台”とも言える存在。背骨がしなやかに動くことで、頭・首・腕・骨盤・膝といった全身の関節がスムーズに機能します。逆に背骨がカチカチに固まると、繋がっている各部位に余計な負担がかかり、あちこちが痛み出す原因になるのです。

特に50代以降は、筋肉量が年間1〜2%ずつ減少すると言われています。背骨を支える筋肉が衰えると、関節周辺の筋肉も十分に機能しなくなる「サボリ筋」状態に陥りやすくなります。

以下に心当たりがあれば、背骨を支える筋肉がサボっているサインかもしれません。

・首の動きに左右差がある
・肩を回すと引っかかりを感じる
・前屈や後屈で腰に詰まり感がある
・首を回しにくい

1つでも該当するなら要注意。さらに、背骨が上手く支えられていない状態が続くと、関節の痛みだけでなく内臓脂肪もつきやすくなっていきます。

湿布で痛みをごまかし続けるのではなく、背骨を支える筋肉を目覚めさせることが根本的な解決への近道です。毎日たった3分の習慣で、全身の関節の痛みがスッキリと改善されていきますよ。

 

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首から腰までつながる背骨は、しなやかに動くことで、頭・首・腕・骨盤・膝といった全身の関節がスムーズに機能します。by塩じぃ