辛い冷え性…靴下と重ね着、逆効果かも!?
日常生活の工夫で改善と予防
寒暖差疲労は日常生活の工夫で改善と予防が可能です。体のリズムを整えることがポイントとなります。
睡眠リズムの改善では、毎日同じ時間に就寝・起床し、就寝90分前に38~40度のぬるめのお湯で15分程度入浴することで副交感神経を優位にできます。
栄養面では、神経細胞の機能を整えるビタミンB群と、不安を和らげるマグネシウムを積極的に摂取しましょう。玄米やオートミールなどの全粒穀物、納豆や豆腐などの大豆製品、鮭やサバ、アサリ、レバー、ナッツ類、海藻、ほうれん草、アボカドがおすすめです。冷たい飲み物は避け、温かいスープやお茶で体を内側から温めることも効果的です。
運動面では、週2~3回、30分程度のウォーキングやストレッチを行い、筋肉を動かして血流を改善させることが大切です。
体を冷やさない工夫として、首・手首・足首の3つの首を温めます。室内温度は18~24度に保つことがWHO住宅と健康ガイドラインで推奨されています。
朝起きたらカーテンを開けて日光を浴び、体内時計をリセットしましょう。深呼吸を行うことで副交感神経が優位になり、心身が落ち着きます。
急激な気温低下による「なんとなく不調」は、体が寒暖差に振り回されているサインです。冷えや疲れを感じたら、まず睡眠・食事・運動のリズムを整えることから始めてみてください。
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今日の言霊
一日の気温差が7度以上になると、私たちの体は知らず知らずのうちに大きな負担を受け、「寒暖差疲労」に陥ります。by塩じぃ