女性の死亡率第1位である大腸がんの約40%を占める直腸がん!
特別な食物繊維「レジスタントスターチ」

難消化性でんぷんとも呼ばれるこの成分は、水溶性と不溶性の食物繊維両方の働きを兼ね備えています。
一般的な食物繊維は大腸で善玉菌のエサになりますが、直腸まで到達する前に消費されてしまいます。しかし、レジスタントスターチは短鎖脂肪酸を直腸まで確実に運んでくれる優れものです。
短鎖脂肪酸は腸内細菌が作る代謝物質で、悪玉菌の増殖抑制、腸内バリア機能向上、免疫調整、血糖値安定化など多彩な健康効果を発揮します。
レジスタントスターチを含む食材には青バナナ、じゃがいも、大麦、玄米、豆類などがありますが、最も手軽に摂取できるのが「冷ご飯」です。
驚くべきことに、レジスタントスターチは温度が下がるほど増加します。炊きたてのご飯を100とした場合、常温で1時間冷やすと157、冷蔵保存で161、冷凍ご飯でも124まで含有量が増加するのです。
冷凍ご飯を解凍しても炊きたてより多くのレジスタントスターチが残るため、血糖値を抑えたい時や食後の眠気を避けたい時には、熱々のご飯より常温や冷ご飯を選ぶことをおすすめします。
新米の季節には温かいご飯も魅力的ですが、腸の最後まで栄養素をしっかり届けて直腸がん予防に取り組みましょう。冷やすだけという超簡単な方法で、今日から腸活を始めてみてください。
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今日の言霊
女性の死亡率第1位である大腸がんの約40%を占める直腸がん。この深刻な病気を予防するために、今日から始められる簡単な腸活法があります。by塩じぃ



