ゼロカロリーや糖質オフ商品の安全はもう古い!

人工甘味料の問題点

出典;kunichika-naika.com



WHOが出した2023のガイドラインでは、体重コントロールなどのために、人工甘味料を使用しないように推奨しています。
なぜなら、人工甘味料を使用することによる糖尿病予防効果や健康増進効果はなく、むしろ長期使用による望ましくない影響の可能性も指摘されているからです。

国内・海外で報告されている、人工甘味料による悪影響の可能性については、以下のようなものがあります。
1 食欲が増す
脳の食欲中枢を刺激し、むしろ食欲が増す(特に女性や標準体型の人)人が多いです。
2 腸内細菌のバランスを乱す
主要な人工甘味料(アスパルテーム、サッカリン、ステビア、スクラロース)が、腸内細菌のバランスを変えることが明らかになっています。
3 インスリン分泌異常
人工甘味料がインスリン分泌を促し、糖尿病のリスクを増加させることが、ヒト臨床研究や動物実験で示唆されています。
4 心血管・がんのリスク
一部の人工甘味料では、発がん性リスクや遺伝子異常の懸念も示唆されています。

ここまで見ると、「人工甘味料を避けたい」と思う方も少なくないのではないでしょうか。
とはいえ、人工甘味料はドレッシング、調味料、ヨーグルト、ガムや飴、プロテインバー、低糖質食品などのあらゆる食品に含まれていて、ぱっと見ただけで見分けるのは難しいです。
「人工甘味料入り」と目立つように、記載されているわけではないので、私たち消費者が賢くなって
選別していくことが大切です。