アーシングすると信じられない効果がある!
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アーシングは体内静電気を抜く機能もある
「はだしで大地に立つ病気が治る」という本には、”体内静電気とは、細胞レベルに帯電する静電気”と書いてあります。
そして、”この静電気はカミナリのように暴れまくる危険な存在”とかいてあります。
だから、冬場に金属に触れるとパチッとくる体表静電気とは比べ物にならないほど、はるかに体への影響が大きいのです。
繰り返し起こる放電によって細胞が傷ついたり、働きが低下したりするので、それが万病につながるのです。
でも、こんな危険な体内静電気を抜くのは簡単なのです。
裸足になって大地に立つだけでいいのです。
つまり、アーシングすればいいのです。
さらに、ミネラルを積極的に摂取するようにすると効果は高まります。
ミネラルのほとんどは亜鉛、鉄、銅、コバルトなどの金属で、多くのミネラルは十二指腸や小腸内で、さまざまなしくみでイオン化されて吸収されます。このイオン化ミネラルは、体内で発生した静電気を受け止め、急激な放電を抑え、電圧が上がらないうちから電子を血液に乗せて体外に排出する働きがあるのです。