体の毒素や老廃物をきれいにしたら難病も治ってしまった!

私達の体はいま危険に晒されています。
そのひとつが、有害な電磁波や重金属、セシウムなどです。
それに精神的鬱滞も、新型コロナウィルスの影響などで深刻さを増しています。

出典;gmc.kumamoto.jp
ところが、体の毒素や老廃物をきれいにしたら難病も治ってしまいました!
体の毒素や老廃物を体外に排出して、体をきれいにすることはデトックスと言われています。
私達は健康になるため、特定の栄養素を体に取り込むことには非常に熱心です。でも、入れる以上に重要なのが有害物質を体の中にため込まないようにすることです。つまり、デトックスです。
Contents
私たちの周りは危険がいっぱい!
2011年3月に起きた福島原発事故!
時が経つにつれ、私たちの記憶からは薄れていっていますね!
でも、漏えいした放射性物質は今も消えてはいないのです。
少しづつ漏れ出しており、いまだ解決はしていません。
東電や政府は「直ちに影響がない」とは言ってはいますが、実態が解明されていないだけのことじゃないかとも思ってしまいます。
様々な専門家からも警鐘が鳴らされており、大半の人が極微量ながらも影響を受けていると思った方がよさそうです。
重金属の体内蓄積

出典:kenkouotakupapa.com
私たちの周りを危険にさらしているのは、放射性物質だけではありません。
重金属もその一つです。
”イタイイタイ病”や”水俣病”などの新たな発生は日本ではありませんが、中国では発生しているようです。
日本では、今では重金属についてはあまり意識はされてはいません。
でも、未だに驚くべき実態があるんです。
例えば、家庭の水道管に金属が使われていると、水銀などの重金属が溶けだして、水に混入してしまっている場合があるんです。
化学肥料には重金属由来の成分が入っているんです。
また、自然界は食物連鎖で繋がっていますから、海に流れ出た重金属や放射性物質は大きい生物ほど濃縮されて溜まってしまうんです。
それで、マグロなど大型魚は食べない人もいます。
さらに厄介なことに、一旦体内に入ると排出も分解もされにくいのが重金属なんです。
特に脂肪に溜りやすく、他の元素とも反応して体に害を及ぼします。
体内の生理活性が邪魔されたり、美容や若さなど健康を害する原因になるんです。
がん治療の決め手は解毒
アメリカのニューヨークの開業医、ニコラス・ゴンザレス博士は、独自に開発した栄養素療法で特に末期のすい臓がんを治療するそうです。そのキーワードは「解毒」です。
さらに厄介な人工電磁波!
全ての人工電磁波は有害であると断定している博士がいます。
電磁波の第一人者であるロバート・ベッカー博士です。
【ロバート・ベッカー博士の電磁波の10の大罪】
①成長中の細胞への害作用。
②がん細胞の成長を促進。
③発がん作用がある。
④胎児に先天性異常を起こす。
⑤神経科学物質を変化させる。
⑥自殺などの行動異常をまねく。
⑦生理的リズムを狂わせる。
⑧ストレス反応を引き起こす。
⑨免疫機能を弱らせる。
⑩学習能力を低下させる。
はっきりした原因はわかりませんが・・・・
おそらく私が8年間も苦しんだ潰瘍性大腸炎も電磁波が原因だったような気がします。
難病と同時に”上から岩が落ちてくるなど”の夢を見て、ベッドから飛び降りる典型的ストレス症状も出ていましたから。また調べて見たら、部屋の外や内は電磁波に囲まれていましたから・・・・・
ある日、窓の外をぼんやりと眺めていたら、電磁波のことにふと気づいたのです。
それで、砂浴やアーシングを徹底し、CMC入り「カグヅチ」「言玉手箱」などを置くようになったら、難病の潰瘍性大腸炎がすっかり治ってしまったのです。
CMCとは下記のフェイスブックの記事を参考にしてください。