首の後ろを押すピンポイント療法で体の不調が良くなる!

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薬や手術はごまかし(松久先生談)

薬で治るという幻想

出典:hideyukiriha.com

松久先生は、現代医学が薬物や手術に過度に依存していると批判し、真の健康は体の内側から来るものだと主張しています。

ピンポイント療法は、その哲学を体現したものであり、多くの人々がその効果を実感しています。

 

松久先生に言わせると、現代の医学は薬と手術でごまかしているといいます。

たとえ手術が成功したとしてもそれは一時的なもので、病気が根治することはないと言っておられます。薬物療法も症状を表面的にごまかすにすぎないというのです。

 

それで、現代医学に疑問を抱いた松久医師は、アメリカで本物のカイロプラクティックである「ガンステッド・カイロプラクティック」を習得され、首の後ろを押す療法を考案されたのです。

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薬には副作用もある

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薬は単に症状を誤魔化しているだけではありません。

実は、薬は一時的には必要だとしても、どんな薬でも長期間使用すると様々な副作用を伴うのです。

 

日本発「薬やめる科」の松田先生が、「薬の9割はやめられる」という本の中に、薬の副作用こそ問題と書いておられましたので、いくつか見出しだけでも紹介しておきます。

①抗生物質の乱用はカビを増やす!

②コレステロールを下げる薬で命と元気と若さの元が枯渇する。病気が増える。

③骨粗しょう症の薬は骨自体をもろくする恐れがある。発がんの恐れも。

④消化器系疾患の薬は原則、長期間使用しない。

⑤解熱鎮痛剤を飲むと、病気の治りが遅くなる。命にかかわる病気になるかも。

⑥鼻炎の治療は腸を元気にすること。

⑦抗がん剤はガンに無力どころか、発ガン作用がある。

⑧市販薬との上手な付き合い方。

※気になる方は、まず本を買って読んでみてください。