ヒュウガトウキ(日本山人参)の新たな栽培方法に挑戦!

薬草日本山人参(ヒュウガトウキ)

日本山人参(ヒュウガトウキ)の栽培をはじめてからもう10年以上になります。

最初は栽培方法も全くわからず悪戦苦闘しましたが、やっと自分が思うようなヒュウガトウキ(日本山人参)ができるようになりました。

 

そして、今年度(2018年)はさらに新たな栽培方法に挑戦しました。

ヒュウガトウキ畑をイヤシロチ化する!

イヤシロチとはフリー電子の溢れた土地のことで生命力の盛んな土地のことです。

ところが残念なことに、現代ではイヤシロチという土地は10%にも満たないと言われています。

大半がケカレチ(気枯れ地)か普通の土地なのです。

イヤシロチ&ケカレチ

出典:イヤシロチ&ケカレチ

でもケカレチでも、イヤシロチにする方法があったのです。

それは「カグツチ」という六角炭素を埋めることです。

合計10個のカグツチをヒュウガトウキ(日本山人参)畑に埋めました。

 

カグツチとは?

カグツチ

出典:logstron.com

このカグツチを畑に埋めると収量も20%はアップすると言われています。

とにかく、その素材がスゴイんです。

「三河土、珪藻土、炭素、トルマリン、ベンナイト、磁性体、マイクロSDカード、ゼロ磁場フィルムコイル、CMC(カーボンマイクロコイル)」

これだけのものが炭の中に添加されているのです。

「カグツチ」は炭素・磁石、ロゴストロン周波数情報を記録したマイクロSDカードを内蔵した磁場調整のためのツールです。

地磁気の乱れを調整し、農作物の収量を上げるものとして、井上匡弘(まさひろ)氏が開発し、特許取得(特開平9-125059)した炭と磁石でできた六角柱の土壌改質体がその原型となっています。

その技術を七沢研究所と井上氏が十年以上かけ改良を行い、完成しています。交響詞(祓い詞)、創造意志情報などの構文まで入っているのです。

 

畑作業も裸足で!

せっかくカグツチも埋めて、ヒュウガトウキ(日本山人参)畑をイヤシロチ化したので、畑作業も裸足で行っています。

なぜなら、裸足で直接大地と繋がると健康になるからです。

裸足によって私の下の写真のようにヒドかった難病も良くなったのです。

潰瘍性大腸炎

出典:難病患者から見た良い病院・悪い病院と一般的見分け方

 

発酵熟成鶏糞と樹木灰が日本山人参の栄養素

yakihata

出典:myweek.seesaa.net

私が日本山人参(ヒュウガトウキ)の栽培に前から使ってみたいと思っていた肥料は、鶏糞と樹木の灰を混ぜ合わせ、熟成醗酵させたものです。

 

鶏糞はホームセンターで買った醗酵鶏糞ですが、醗酵鶏糞とは名ばかり。

私に言わせればほとんどといっていいほど醗酵などしていません。

その証拠に鶏糞を根に直接やると、食物は根を痛めてしまいます。

醗酵していない鶏糞は有毒ガスを出すし、腐敗菌を増やすのです。

そんな肥料を根に直接やったら植物は悲鳴を上げてしまいます。

 

それで、鶏糞は水をかけても臭いが全くなくなるまで、熟成発酵させる必要があるのです。

発酵に必要な水分調整をして、適時堆肥を切り替えしながら熟成させると、半年ほどで、人が舐めても大丈夫な肥料に生まれ変わります。

肥料やりも普通の鶏糞みたいに、根から離してやる必要もありません。直接上から振り掛けでも大丈夫なので作業もラクです。

 

樹木の灰は、私の秘密兵器で作ったものです。酸素を送って燃やすのではなく、無酸素に近い状態で灰にしました。

テレビでやっていたのですが、宮崎県の西米良村では伐採した樹木を燃やして灰にして、それで昔から焼畑農業をやってきたとのことです。

見ていて、なるほどと思いました。

 

樹木は岩盤をも打ち砕く力があり、大地から豊富なミネラル分を吸い上げて蓄えます。

日本山人参(ヒュウガトウキ)のようなミネラル分をたっぷりと必要とする薬草にとっては、絶対に欠かせない栄養分です。

 

私が失敗を重ねながら辿り着いた不耕起栽培とは?

不耕起栽培は、排水性も保水性もよくなり、干ばつにも長雨にも強くなると言われています。

 

日本山人参(ヒュウガトウキ)はセリ科の薬草で、自生種は岩場に生えています。 セリの一種ですから、水分は多く必要としますが、岩場に生えていたことから、雨が降ると水はサッと引いていきます。

 

実際、日本山人参(ヒュウガトウキ)は水がなくてもダメですが、水が溜まっても根ぐされして一発でダメになってしまいます。

それで植えていた日本山人参(ヒュウガトウキ)をすべて掘り起こして、岩場を想定して高い畝を作り、そこに植え替えました。そして梅雨時に水がサッと引くように工夫しました。

 

日本山人参(ヒュウガトウキ)の故郷は?

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出典:next.jorudan.co.jp

日本山人参(ヒュウガトウキ)の故郷ー自生地は、熊本、大分、宮崎の県境で、阿蘇山の溶岩がそそりたつ岩の割れ目です。

昼夜の温度差が激しく、日中でも太陽の当たらない日陰を好んで育ちます。

 

従って、その栽培の適地は朝日だけあたって、それ以外は日陰になるような北側の場所が最適です。

それに、ミネラル豊富な岩場があり、綺麗な水が湧き出る場所だったら、もう申し分ないです。

 

栽培していると、種が落ちてよく日陰の石の間から芽を出しますので、やっぱりそうなんだと納得しています。

今までと上の2つの点で大きく栽培方法を変えて見たら、日本山人参(ヒュウガトウキ)の生育が見違えるほどになり、驚いています。