いつも真っ先に風邪~家にある“アレ”が最強の予防法!?
季節の変わり目になると、体調を崩しやすくなりますよね。朝晩の冷え込みが厳しくなり、空気が乾燥してくると、ウイルスが活発になる時期の到来です。

ウィルス対策でぜひやって頂きたいこと
「手洗いもうがいもしっかりやっているのに、なぜか毎年風邪をひいてしまう」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実は、どこの家庭にもある身近なアイテムを使うだけで、効果的なウイルス対策ができるんです。その秘密は「塩」にありました。
佐藤 龍平
1976年生まれ。22歳の時、ビルの4階から落下し身体のあちこちを骨折。その後この道を志します。もっともっと沢山の方の痛みをとってあげられると、自分の痛み解放経験から常に患者さんの立場に立ち、施術に向き合っています!
スポーツをするアスリートから一般の方までの身体の可能性を引き出しパフォーマンスをあげることに全力で向き合うのが生き甲斐です!
1976年生まれ。22歳の時、ビルの4階から落下し身体のあちこちを骨折。その後この道を志します。もっともっと沢山の方の痛みをとってあげられると、自分の痛み解放経験から常に患者さんの立場に立ち、施術に向き合っています!
スポーツをするアスリートから一般の方までの身体の可能性を引き出しパフォーマンスをあげることに全力で向き合うのが生き甲斐です!
風邪やインフルエンザなどの感染症予防において、さとう接骨院の佐藤龍平先生は3つの段階的な対策を提唱されています。まず「❶入れない!」、次に「❷負けない!」、そして「❸長引かせない!」という考え方です。
佐藤先生が提唱する3段階の対策と同様に、まずは「入れない」ための予防策として塩水うがいを習慣化し、それでも感染してしまった場合は「負けない」「長引かせない」ための適切な休養と継続的なケアが大切です。この3段階のアプローチは、私たちの体が持つ自然な防御システムと密接に関係しています。体の最前線で働く粘膜は、ウイルスの侵入を防ぐ第一の砦として機能しているからです。
鼻や喉の粘膜には

鼻や喉の粘膜には、分泌型IgA抗体という守りのタンパク質が存在し、ウイルスをキャッチして無力化する働きがあります。この粘膜バリアが正常に機能していれば、ウイルスが体内に侵入する前に撃退できるのです。
興味深いことに、2025年の最新研究では、普通の風邪ウイルス(ライノウイルス)が新型コロナウイルスの感染を防ぐ可能性が示されています。イギリスのグラスゴー大学の実験によると、ライノウイルスに感染した細胞では、インターフェロンという防御物質が産生され、他のウイルスの増殖を48時間以内にほぼ完全に阻止したという結果が報告されました。
つまり、適度な風邪は免疫システムを鍛える貴重な機会でもあるのです。子どもがよく風邪をひくのも、実は免疫を強化している証拠なんですね。
では、この粘膜バリアを最大限に活用するにはどうすればよいのでしょうか。答えは驚くほどシンプルです。



