コロナ禍で朝、”目がかすむ、疲れる、見えない”・・そんな時は?

コロナ禍で、テレワークを利用する人が急速に増えてきています。
在宅勤務はもちろんのこと、セミナー、飲み会、子育て、介護施設などいろんなところでZoomなどが利用されるようになってきています。

ところがスマホやパソコンのやり過ぎで、朝突然、目がかすむ、ぼやける、見えないという症状を訴える人が増えて来ています。

また、目の疲れや睡眠障害に悩んでいる人も急増しています。

目の不調

そんな時役に立つのが、NHKあさイチでも放映された”千円札での視力回復トレーニング”です。

これはガボール・パッチを応用した誰でも簡単にできる有効な視力回復トレーニング方法です。

併せて、目の不調の様々な原因ブルーライトの影響についても考えてみました。

千円札で視力回復(NHKあさイチ)

出典;trend-8.net

千円札で視力回復はガボール・パッチを応用した方法です。

NHKあさイチで放映されたやり方を紹介します。

①両手で千円札を持って顔より少し上にあげます。
ここでお札の中央部のスカシが見えますよね。

②スカシを見ながらゆっくりと手を下げて、スカシが見えるか、見えないか境の所で、手を止めて10秒間見つめます。

(この間に脳がきたえられます)

③これを10回繰り返します。

ガボール・パッチとは?

ガボール・アイは、「ガボール・パッチ」という縞模様を利用したもので、眼科医で医学博士の平松類氏によって名づけられた視力回復法です。ガボール・パッチは「ガボール変換」という数学的な処理をすることで生まれる縞模様のこと。開発者はノーベル物理学賞受賞者であるデニス・ガボール博士です。

ガボール・パッチ自体は視力回復のために開発されたものではありませんが、脳の視覚野に作用するのだそう。ガボール変換した画像を読み取る訓練をすることで、視力が改善されることがわかってきました。

結果は上々で、「視力の数値がよくなった」「小さい字を長時間読んでも疲れなくなった」「目の疲れによる肩こりが起きにくくなった」「頭の働きまで速くなった気がする」など、喜びの声が多数寄せられました。

 

目の不調に悩んでいたら?

老眼

コロナ禍で、「目がかすむ」「遠くのものがぼやける」「最近、新聞の字が読みづらくなった」「すぐに目が疲れる」といった目の不調に悩んでいる方はいま急増しています。

出典;wired.jp

そんな場合は、①ドライアイになっていないか?②全身の血流が悪くなっていないか?③病気が隠れていないか?という3つの点から考えると良いです。

 

ドライアイになっていないか?

ドライアイ

出典:www.santen.co.jp

ドライアイは涙の量が不足したり、涙の蒸発量が増加することで、目の表面に傷がついたり、ウィルスや細菌に感染しやすくなったりする病気です。

目がかすんだりする他、疲れやすい、ゴロゴロする、ショボショボする、白っぽい目やにが出たりする場合は、まずドライアイを疑ってみましょう。

 

主な原因は、エアコン使用による室内の乾燥、パソコンやスマホのやり過ぎ、コンタクトレンズなどです。

日本国内でのドライアイ患者数は増えており、2200万人とも言われています。

そのまま放置していると、知らないところで症状が悪化し、合併症を引き起こすこともありますので、早めに眼科医院で治療しましょう。

 

全身の血流が悪くなっていないか?

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本部千博先生(ほんべ眼科院長)は壮快という雑誌に、「目の不調は全身の血流が悪くなっているサイン」と書いておられます。

私たちの眼球は、だいたい、ピンポン玉ぐらいの大きさです。当然、そこには細い血管しか通っていません。そのため全身の血流が悪化すると、目の末端まで血液がじゅうぶんに行き渡らなくなります、

血管は、酸素や栄養素を送る管のようなものです。それらが届かなくなるなることで、さまざまな目の障害が引き起こされるのです。逆にいえば目の不調を感じたら、それは全身の血流が悪くなっているサインといえるでしょう。

そして血流を悪化させる大きな要因のひとつとして、脂肪分の摂り過ぎ、なかでもマーガリンやショートニングは問題が多いと指摘されていました。

 

本部先生お薦めのエゴマ納豆

出典:疑問を解決!

出典:疑問を解決!

先生によると、納豆にエゴマ油を小さじ1杯かけた「エゴマ納豆」は、目の血流を改善し、視神経の働きを高めるそうです。

それでエゴマ納豆で老眼、近視、疲れ目を撃退するとのことです。

 

エゴマ油はオメガ3系と呼ばれる油です。

エゴマ油を摂れば、血液がサラサラになり、血流が改善し、網膜や視神経の細胞も元気になるんです。

さらに脳を活性化するので、脳から視神経への伝達もスムースになるから、近視や老眼、疲れ目などの改善が期待できるのです。

 

納豆に含まれるビタミンB2は脂質の代謝を助けて、動脈硬化を防いでくれるので、網膜の血管を健康に保つことに役立つのです。

さらにビタミンB2は目の表面にある角膜や結膜の代謝をよくして、傷を治すので、眼精疲労や目の充血の改善にも欠かせない栄養素といえます。

 

病気が隠れていないか?

目の病気

病気のサインとしては、「白内障」「緑内障」「糖尿病網膜症」などが考えられます。

白内障は目のレンズにあたる水晶体が濁ってくる病気です。

それに対して、緑内障は眼圧が高いことなどが原因で目の神経が損傷し、その結果視野の狭窄をきたし、最終的には失明する病気です。

そして、成人が失明する原因の1位が糖尿病網膜症です。

 

ブルーライトの体に及ぼす影響とは?

ブルーライト

出典:Zoff

あなたは最近、目が疲れることはありませんか?

あなたのその目の疲れ!
パソコンやスマホのブルーライトの影響かも知れませんよ!

 

ブルーライトとは、目で見ることができる波長の中で波長が380~495nm(ナノメートル)の可視光線のことをいいます。

この数字は紫外線よりも少し弱めの光なのです。

だから紫外線と同様、様々な悪影響が心配されるんです。

 

普通の光だったら角膜や水晶体が光を吸収してくれますが、ブルーライトは網膜まで届いてしまうのです。

それほど波長が短く強いエネルギーを持っているのです。

 

そんなブルーライトがパソコンやスマホには多く含まれているんです。

網膜を刺激するのですから目への負担が大きく、目が疲れるのは当然なのです。

 

でも影響で一番心配なのは、「メラトニン」という成長ホルモンへの影響です。

 

ブルーライトを浴びると体内時計が狂う

ブルーライトの影響

朝、太陽光を浴びるとすっきり目覚め、夜になって暗くなると眠くなるのは、メラトニンという成長ホルモンの働きによるものです。

実はメラトニンは、ブルーライトを長時間浴びると分泌が減ってしまうのです。

 

夜、ブルーライトを浴びることで、体内時計が狂ってしまうことが、実験でわかっているのです。

これは夜、あまりパソコンやスマホに夢中になり過ぎると、生活リズムが狂ってしまうことからもわかりますよね!

 

体内時計が狂ってしまうと、睡眠障害だけではなく、肥満や癌、鬱などへの影響も心配されているのです。

パソコンやスマホの普及スピードにブルーライトの研究が追いついていないので、健康への影響がまだハッキリしていませんが、影響が出てからでは手遅れです。

日本ではまだですが、ドイツではブルーライト使用のガイドラインまでできて3いるのです。

 

ブルーライトをカットする方法

ブルーライトをカットする方法としては、メガネやフィルムなどが出まわっています。

メガネについては、Youtubeの動画でも覗いてみましたが、白だった画面が茶色っぽくなって、少し文字が見にくくなる感じでした。

 

でもいろいろと探しまわっているうちにいいものを見つけてしまいました。

『f.lux』というフリーソフトです。

どういうソフトかと言うとパソコンから出ているブルーライトを自動的にカットしてくれる、簡単でシンプルなものです。

しかも、夜に暖かく、日中は太陽の光のようにディスプレイが画面が設定してあるのです。

 

メガネやフィルムなど買うものではありません。

タダですが、これがなかなか良いのです。

一度f.luxを使った後に、ブルーライトをONにすると目が痛く感じます。

結構悪い影響を受けていたようです・・・

 

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