”目がかすむ”など目の不調を感じたら絶対やるべき!

コロナ禍で、テレワークを利用する人が急速に増えてきています。
在宅勤務はもちろんのこと、セミナー、飲み会、子育て、介護施設などいろんなところでZoomなどが利用されるようになってきています。

ところがスマホやパソコンのやり過ぎで、朝突然、目がかすむ、ぼやける、見えないという目の不調を訴える人が増えて来ています。

また、目の疲れや睡眠障害に悩んでいる人も急増しています。

目の不調

そんな時、絶対やるべき重要なことをピックアップしてみました。

目の不調は3つの視点から考える

老眼

コロナ禍で、「目がかすむ」「遠くのものがぼやける」「最近、新聞の字が読みづらくなった」「すぐに目が疲れる」といった目の不調に悩んでいる方はいま急増しています。

出典;wired.jp

そんな場合は、次の3つの視点から考えると良いです。

①ドライアイになっていないか?

②全身の血流が悪くなっていないか?

③病気が隠れていないか?

 

ドライアイになっていないか?

ドライアイ

出典:www.santen.co.jp

ドライアイは涙の量が不足したり、涙の蒸発量が増加することで、目の表面に傷がついたり、ウィルスや細菌に感染しやすくなったりする病気です。

目がかすんだりする他、疲れやすい、ゴロゴロする、ショボショボする、白っぽい目やにが出たりする場合は、まずドライアイを疑ってみましょう。

 

主な原因は、エアコン使用による室内の乾燥、パソコンやスマホのやり過ぎ、コンタクトレンズなどです。

日本国内でのドライアイ患者数は増えており、2200万人とも言われています。

そのまま放置していると、知らないところで症状が悪化し、合併症を引き起こすこともありますので、早めに眼科医院で治療しましょう。

 

全身の血流が悪くなっていないか?

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本部千博先生は壮快という雑誌に、「目の不調は全身の血流が悪くなっているサイン」と書いておられます。

私たちの眼球は、だいたい、ピンポン玉ぐらいの大きさです。当然、そこには細い血管しか通っていません。そのため全身の血流が悪化すると、目の末端まで血液がじゅうぶんに行き渡らなくなります、

血管は、酸素や栄養素を送る管のようなものです。それらが届かなくなるなることで、さまざまな目の障害が引き起こされるのです。逆にいえば目の不調を感じたら、それは全身の血流が悪くなっているサインといえるでしょう。

 

そして血流を悪化させる大きな要因のひとつとして、脂肪分の摂り過ぎ、なかでもマーガリンやショートニングは問題が多いと指摘されていました。

本部千博先生(ほんべクリニック院長)

出典;doctorsfile.jp

院長の本部千博先生は、もともと内科医師だった知識と経験を眼科転向後にも生かし、西洋医学だけでなく鍼灸といった東洋医学も取り入れる勉強家。特に子どもの近視矯正に注力し、多くの書籍や親子教室の開催を通じて近視になりやすい行動や生活環境に警鐘を鳴らし、視力に関する情報を積極的に発信している。就寝中にコンタクトレンズを装着して近視を治療する角膜矯正療法(オルソケラトロジー)も、日本で紹介され始めた初期から導入。

 

病気が隠れていないか?

目の病気

病気のサインとしては、「白内障」「緑内障」「糖尿病網膜症」などが考えられます。

白内障は目のレンズにあたる水晶体が濁ってくる病気です。

それに対して、緑内障は眼圧が高いことなどが原因で目の神経が損傷し、その結果視野の狭窄をきたし、最終的には失明する病気です。

そして、成人が失明する原因の1位が糖尿病網膜症です。