重度糖尿病「長州小力/森永卓郎」奮戦記!アーシングすると?

糖尿病になっても、その初期症状はほとんど自覚症状がありません。

でも、重度糖尿病になると死ぬ恐怖を味わうことになります。

渡辺徹など人工透析治療を受けている芸能人や有名人も多いです。

 

そこで、長州小力さん、森永卓郎さんらの重度糖尿病奮戦記を紹介します。

併せて、驚くほど傷口が改善した「アーシング」というやり方についても紹介します。

森永卓郎の重度糖尿病奮戦記

森永卓郎

出典:yomidr.yomiuri.co.jp

経済アナリストの森永卓郎さんは、ある方法で重度糖尿病を一気に改善しています。

森永卓郎さんは、そのメチャメチャな食生活から、ヘモグロビンA1cは11.4%にもなっていました。

いつも喉が渇き、手足の痺れも・・・・。

実を言うと、合併症で眼底出血を起こし、失明の危機だったといいます。

 

それが、スポーツジムの指導でトレーニングと食事制限を行い、2ヶ月半でほぼ20キロ減らしたとのことです。

その食事療法とは、糖質制限食

詳しくは上の画像より。

 

長州小力の重度糖尿病奮戦記

長州小力

出典:芸能人に関する日記

お笑い芸人の長州小力さんは、駆け込みドクターで透析レベルの重度の糖尿病が発覚し、何度も挫折しながらもいろいろと頑張っています。

2014年1月時点で、血糖値251(基準値80~110)、HbA1c11.8(基準値4.0~5.5)と基準値を大幅に超え、かなり重度の糖尿病と診断されました。

 

その後いろいろな経過がありましたが、長州小力さんは6月時点ではかなり頑張ったようです。

半年前の1日4000kcal以上も摂取していた頃は、夜食は牛丼がお決まりでした。

が、6月時点ではそれも我慢していたのです。

 

帰宅する時は、新宿歌舞伎町のスタジオから自宅の中野まで約7kmの道のりを1時間かけて、ウォーキングして帰りました。

そして、自宅に帰り着くと、サウナスーツに着替えバイクを漕ぐ、15分の有酸素運動を毎日続けるなどして頑張ったのです。

 

就寝前にはインスリン注射もし、生活改善は順調で、どうやら今回は本気さが感じられました。

 

検査結果も、血糖値が251(5ヶ月前)が91(現在)に、HbA1cも12.3(5ヶ月前)が8.3(現在)と、糖尿病自体とても良くなっていました。

それ以外でも肝機能の結果もかなり改善していました。

 

ところが、血糖値自体は非常によくなったのですが、現実として、受けとめなきゃいけない結果が出てしまいました。

 

透析レベルの「糖尿病性腎症」がみつかったのです。

糖尿病はやはり血糖値の管理を怠ると、合併症で苦しむことになりますね!

 

尿中のアルブミンの数値が高ければ、糖尿病性腎症の疑いがあります。

正常値は300以下とされていますが、小力さんの尿中アルブミンの数値はなんと612(去年の12月は16)もあったのです。

 

重度糖尿病でアーシングしたら・・・

糖尿病の傷口

上の写真は「アーシング」という本に載っていた84歳の糖尿病を抱えた女性の8ヶ月も閉じなかった傷口が加速的に癒された写真です。

おそらく症状からみて、この女性は前述の「糖尿病性抹消神経障害」を発症していたものと思われます。

右上の写真は左上の傷口のクローズアップで、傷口が開いているあたりの皮膚の色が、薄青い灰色に変色しています。

真ん中の写真がアーシングを始めて1週間後、一番下の写真がアーシングを始めて2週間後に撮ったものです。

2週間で、傷口はふさがり、皮膚は劇的により健康的な色に変わっているのがわかります。

 

治療は、リラックスできる椅子にかけてもらい、電極パッチ(アーシングパッチ)を使って毎日30分間のアーシングセッションを行ったものです。

傷口は足に合わないブーツでできたものですが、傷口治療専門の病院でさまざまな治療をうけたにもかかわらず、良い結果が出なかったとのことです。

 

合成靴底売上上昇率と糖尿病上昇率

糖尿病上昇率と合成靴底売上上昇率

出典:chikyuno-kaze.com

関連性があるのか、偶然か?

上のグラフはアメリカの合成靴底売上上昇率と2型糖尿病の上昇率を示したものです。

よく似たカーブを示しています。

当初は95%の靴底が、伝導性のある革製だったのに、近年は95%が非伝導性の合成物質製の靴底に変わっているのです。

 

重度糖尿病はガン以上に怖い病気

糖尿病死亡率

出典:たまき青空病院

糖尿病の恐さは、血糖値が高い状態を長く続ければ続けるほど、後になってとてつもなく取り返しのつない重度の病気になってしまうことです。

 

合併症はいろんなところに現われます。

網膜症、白内障、脳梗塞・脳出血、頑迷神経麻痺、心筋梗塞、不整脈、腎症、下痢・便秘、排尿障害、勃起不全、痺れ感・疼痛、皮膚の感染、血管障害による壊疽、感覚鈍麻、皮膚の壊疽など多種多様です。

直接命を脅かすものが多く、日常生活に大きな支障をもたらすでけでなく、死ぬ恐怖をも味わうことになります。

 

”あなたはがんです”と宣告されると、みんなショックを受け、”死ぬんじゃないか”と思ってしまいます。

ところが糖尿病の場合は、ほとんどの人がまさか自分が合併症になって、”死ぬ”とは考えもしません。

でも、糖尿病が死に直結する病気の引き金になっていることを考えると、ガン以上に怖い病気なのです。 

 

 最も注意が必要な3大合併症

神経障害

合併症の中で最も多く、気をつけないといけないのが、糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症の3つです。

3大合併症と呼ばれています。

 

糖尿病性抹消神経障害

糖尿病性抹消神経障害

出典:dm.medimag.jp

体のすみずみまで広がる末梢神経の働きが低下して起こる症状です。

初期の段階からさまざまな症状が出てきます。

手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかないなど・・・。

そのほか筋肉の萎縮、筋力の低下や胃腸の不調、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツなど、さまざまな自律神経障害の症状も現れます。

 

糖尿病性網膜症

出典:www.kobayashi-clinic

出典:www.kobayashi-clinic

目の底にある網膜の血管に障害が起こる病気です。

症状が進むと、目の前に蚊が飛んでるような感じがします。

視力が弱まり、中には失明する場合もあります。

また、白内障になる人も多いといわれています。

 

糖尿病性腎症

糖尿病性腎症

出典:瑠璃光薬局

腎臓の糸球体の毛細血管が悪くなり、尿を作れなくなる病気です。

尿を作れなくなると人工透析という形で尿を外に出さないといけなくなります。

機械で血液の不要な成分をろ過して、機械で尿を作ることになります。

週に2~3回、数時間の治療になるので、日常生活に大きな影響を及ぼします。

現在、人工透析になる原因の1位がこの糖尿病性腎症です。

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まとめ

まとめ

糖尿病という病気は非常に恐い病気です。

何故なら、重度の糖尿病に罹っていても、罹っている本人がその恐さを自覚できないからです。

痛くも痒くもない場合が多いので、長続きしないのです。

 

長州小力さんの場合は、駆け込みドクター番組をあげて取り組み、一時は劇的に改善していました。

ところが、3月16日の駆け込みドクターでは、体重はリバウンドし、インスリン注射も怠っていたこともあり、検査結果の数値は、当初より悪化してしまったのです。

 

原因は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、太りすぎ、運動しない、薬も飲まない。 長州小力さんのあまりのいい加減さに、ドクターもスタッフも怒り心頭になっていました!

このように糖尿病の治療は、困難を極める場合が多いのです。

 

ところが、森永卓郎さんの場合は、糖質制限食とトレーニングの指導でかなりスムースに改善したようです。

やはり、糖尿病の治療には糖質制限は効果ありますね!

 

でも、アーシングするだけで、「糖尿病性抹消神経障害」のような合併症でもなんなく改善してしまいます。

日本山人参(ヒュウガトウキ)という薬草を飲みながら、アーシングすればより効果が期待できるのではと思います。

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