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体のだるさが抜けない時は、貧血(フェリチン不足)やうつ病等を疑ってみる

 2017/07/31 その他健康情報 この記事は約 7 分で読めます。 4,270 Views
体調不良

日本人の6割は何かしらの疲れを実感しているといいます。

疲れも入浴したり、休んだり、寝ることで取れる疲れなら全く問題ありません。

 

でも、女性の体のだるさが抜けない、いっこうに疲れが取れない時は、病気を疑ってみる必要があります。

 

疲れが原因となる病気は、貧血(フェリチン不足)やうつ病、バセドウ病、橋本病、高血圧、糖尿病などが考えられます。

ホルモンの異常によってもなかなか疲れが取れず、全身のだるさを感じる場合があります。

若い女性は貧血を疑ってみる

若い女性が気をつけないといけない貧血

出典:ameblo.jp/smile-hula

若い女性の場合は、まず貧血を疑ってみる必要があります。

なぜなら貧血は若い女性に多くみられる病気の1つだからです。

 

貧血とは、血液中の赤血球や、赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)の量が不足した状態です。

<貧血診断基準>

・男性:13g/dl    ・女性:12g/dl

 

貧血診断基準値を下回ると、酸素を全身へと運ぶ能力が低下してしまいます。

それで、貧血になると、そのぶん全身へ血液を送り出そうと心臓の負担が増えてしまいます。

このまま放っておくと、心臓の働きにも無理が生じて機能が低下し、最後には心不全に至ってしまう恐れがあります。

貧血はよくある病気ですが、命に関わる重大な病気なのです。

 

症状としては、からだがだるく、疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。

また、体は全身に運ばれる酸素の量を少しでも増やそうとするので、呼吸の数が増えることで息切れを感じたり、心臓の拍動の数が増えることで動悸を感じたりします。

貧血がひどい時には、歩くのもつらいぐらいフラフラすることもあり、日常生活にも支障をきたします。

 

フェリチン不足とうつ病の関係【ためしてガッテン】

新型鉄分不足とフェリチン

出典:http://kenkomemo.blog49.fc2.com

茨城の山口さんはなぜか気分が落ち込みがちで、うつに悩まされていました。

うつ病の薬では改善出来なかったのです。

そして、介護の仕事も辞めざるを得なくなったのです。

東京の岡田さんは夜中に何度も目が覚めてしまう睡眠障害に悩まされていました。

 

処方された薬も全く効かず2人は苦しみ悩んでいました。

 

検査の結果、2人とも鉄分の吸収と貯蔵に関与しているフェリチン(鉄タンパク質)の欠乏があるということがわかったのです。

つまり、2人ともヘモグロビンは正常値だったのに、鉄分不足という隠れ貧血だったのです。

 

それで、2人とも他の薬をいくら服用しても、うつや睡眠障害の症状が全く改善しなかったのです。

隕石から作られた薬、鉄分補給で2人の不調は劇的に改善したのです。

 

簡易的なフェリチン不足の見分け方

フェリチン不足の見分け方

出典:corowaku.jp

あっかんベーで、上の写真のように目の裏(まぶたの裏)が赤ければ正常です。

白ければフェリチン不足の疑いがあります。

白くなくても、疲れやすい、根気が続かない、うつ病が治らない人は一度フェリチンの検査をしてみてください。

 

隠れ貧血~フェリチンとは?

フェリチンとは

出典:フェリチン.net

フェリチンとは、内部に鉄分を貯蔵できる蛋白で、肝臓・脾臓・心臓など各臓器に存在してます。

主に肝臓に蓄えられている貯蔵鉄のことです。

 

血液中の鉄分が不足するとフェリチンから鉄を供給します。

 

それでフェリチンの貯蔵量が少いと、ヘモグロビンは正常値なのに、鉄分不足という現象が起こるのです。

 

この症状が隠れ貧血の正体です。

頭痛、吐き気、動悸、月経異常、肌荒れ、不眠、 最悪は、うつの症状まで現れてきます。

 

第一の鉄をヘモグロビンとすると、第二の鉄がフェリチンなのです。

原因が検査に現れない鉄分不足なので、他の薬を処方されても、改善されません。

 

フェリチンの仕事は、細胞増殖です。

食事から鉄分を取ると、体の中でフェリチンに蓄えられます。

足りなくなると細胞に鉄分を与えます。

細胞が増殖して肌を治してくれたります。

骨髄では免疫細胞に、神経伝達物質にも鉄分を与えて、免疫細胞や神経伝達物質を正常に保ちます。

 

高齢になっても気をつけたいうつ病

高齢になっても気をつけたいうつ病

出典:utsu-sos.net

うつ病はフェリチン不足などでもおこりますが、主な原因はストレスです。

うつ病になると、1日中気分が落ち込んだり、食欲がなくなったり、考え方が否定的になってしまいます。

患者数は近年増加傾向にあり、男性よりも女性のほうが多く、男性は40~50代、女性は60~70代が多いと言われています。

うつ病は早期発見が大切です。

 

その他疲れが原因となる病気

体がだるい

疲れが原因となる病気は実に様々です。

そこで、年代別に気をつけないといけない病気を列挙してみました。

 

30代の女性~バセドウ病

出典:harecoco.net

出典:harecoco.net

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるために起こる、自己免疫疾患です。

ストレスや妊娠などがきっかけで発症します。

特に30代女性が気をつけないといけない病気です。

 

40代の女性~橋本病

橋本病

出典:econet.jp

橋本病は、バセドウ病がホルモンの分泌過剰が招く病気に対して、ホルモンの分泌減少が招く病気です。

甲状腺機能が低下してホルモンがつくられなくなりますので、少しずつ全身が”停滞していく”ような疲れを感じます。

特に40代女性が気をつけないといけない病気です。

 

更年期に増える女性の高血圧

閉経後の高血圧

出典:healthcare.omron.co.jp

女性ホルモンは血圧をコントロールする自律神経の働きを支えているため、とくに閉経後からの注意が必要です。

 

子育てを終えた主婦に多い糖尿病

糖尿病

子育てを終えると暇になって、テレビを見ながらお菓子を食べたりしがちです。

それで、糖尿病になる主婦が多いのです。

 

鉄分が多い食べ物

鉄分が多い食べ物

出典:鉄分の多い食品sp.com

鉄分は、 レバー、あさり、納豆等に多く含まれます。

鉄分不足を解消するには、鉄分を吸収しやすい食品をしっかり食べることです。

 

でも、鉄分は、なかなか身体に吸収されにくい成分です。

特に、野菜、海藻類の鉄分は、ほとんど身体に吸収されません。

 

肉(レバー)や魚の赤みなどから摂るのがよいです。

また、吸収率をアップするには、ビタミンCと一緒に摂ることです。

それだけで、野菜からの鉄分吸収率はグーンとアップします。

 

疲れをとるのに最適な薬草とは

日本山人参

出典:日本山人参の効能

疲れをとるのに最適な薬草とは、日本山人参(ヒュウガトウキ)という薬草です。しかも、高血圧や貧血、糖尿病なども改善します。

詳しくは、「健康茶日本山人参の効果・効能とは?」の記事をご覧ください。

 

また、日本山人参(ヒュウガトウキ)はホルモンバランスを整える作用がありますので、ホルモン異常の病気に対しても効果的です。

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