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体のだるさが抜けない、いっこうに疲れが取れない場合は・・・

 2016/09/05 その他健康情報
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体調不良

日本人の6割は何かしらの疲れを実感しているといいます。

疲れも入浴したり、休んだり、寝ることで取れる疲れなら全く問題ありません。

 

でも、いっこうに疲れが取れない、体がずっとだるい、だるさが抜けない場合は、病気を疑ってみる必要があります。

 

疲れが原因となる病気は、高血圧や貧血、糖尿病、うつ病などが考えられます。

ホルモンの異常によってもなかなか疲れが取れず、全身のだるさを感じる場合があります。

若い女性が気をつけないといけない貧血

若い女性が気をつけないといけない貧血

出典:ameblo.jp/smile-hula

貧血は特に若い女性に多くみられる病気の1つです。

貧血とは、血液中の赤血球や、赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)の量が不足した状態です。

そのため酸素を全身へと運ぶ能力が低下してしまいます。

それで、貧血になると、そのぶん全身へ血液を送り出そうと心臓の負担が増えてしまいます。

このまま放っておくと、心臓の働きにも無理が生じて機能が低下し、最後には心不全に至ってしまう恐れがあります。

貧血はよくある病気ですが、命に関わる重大な病気なのです。

 

症状としては、からだがだるく、疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。

また、体は全身に運ばれる酸素の量を少しでも増やそうとするので、呼吸の数が増えることで息切れを感じたり、心臓の拍動の数が増えることで動悸を感じたりします。

貧血がひどい時には、歩くのもつらいぐらいフラフラすることもあり、日常生活にも支障をきたします。

 

30代の女性が気をつけないといけないバセドウ病

出典:harecoco.net

出典:harecoco.net

歌手の絢香も発症し、女性は男性の4倍も多い病気です。

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるために起こる、自己免疫疾患です。

ストレスや妊娠などがきっかけで発症します。

新陳代謝が活性化し過ぎてしまうので、常にマラソンをしているような状態になり、疲れややだるさをを感じるようになります。

 

甲状腺ホルモンの量をコントロールすることで、正常な生活が送れます。

 

40代の女性がが気をつけないといけない橋本病

橋本病

出典:econet.jp

橋本病は、バセドウ病がホルモンの分泌過剰が招く病気に対して、ホルモンの分泌減少が招く病気です。

甲状腺機能が低下してホルモンがつくられなくなりますので、少しずつ全身が”停滞していく”ような疲れを感じます。

 

女性に多く、男性の20~30倍も多い病気です。

更年期やうつの症状と似ているため、気づきにくいのが問題です。

診断には血液検査で甲状腺ホルモンの量を測定します。

 

50代の女性がが気をつけないといけない病気

更年期障害

出典:ketuatusagetai.com/kounenki

50代は更年期症状に悩まされる年代です。

でも、治療が必要なほど症状が出るのは、1~2割です。

女性ホルモンが減ることによる重大な影響は、実は生活習慣病などの病気にあります。

いっこうに疲れが取れない場合には、高血圧や糖尿病を疑ってみてください。

 

更年期に増える女性の高血圧

閉経後の高血圧

出典:healthcare.omron.co.jp

血圧が正常値より高い状態が長く続くと血管に負担がかかり、動脈硬化や心臓病など、様々な病気のリスクになります。

脳卒中は、血圧が10上がるだけで15倍かかりやすくなるともいわれます。

 

女性ホルモンは血圧をコントロールする自律神経の働きを支えているため、とくに閉経後からの注意が必要です。

 

子育てを終えた主婦に多い糖尿病

糖尿病

食事をすると、すい臓からインスリンが分泌され、細胞に糖を取り込んで消費します。

ところがインスリンがうまく分泌されなくなると、血液中に糖が余って慢性的な高血糖になります。

これが糖尿病です。

進行すると手足のしびれなどが出る「神経障害」、目の網膜の血管が悪くなる「網膜症」、尿が作りにくくなる「腎症」などの合併症を引き起こしやすくなります。また、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクも大変高まります。

 

なぜ、子育てを終えた主婦に糖尿病が多いかは、子育てを終えた主婦に糖尿病の恐怖とは?」の記事をご覧ください。

 

高齢になっても気をつけたいうつ病

高齢になっても気をつけたいうつ病

出典:utsu-sos.net

うつ病患者は100万人にのぼり、潜在患者は500万人とも言われています。

うつ病はストレスなどが原因で脳の機能障害が起こる心の病気で、1日中気分が落ち込んだり、食欲がなくなったり、考え方が否定的になってしまいます。

患者数は近年増加傾向にあり、男性よりも女性のほうが多く、男性は40~50代、女性は60~70代が多いと言われています。

また、うつの症状がひどくなると、自殺する人も少なくありません。

2013年自殺者は27000人で、毎日74人が自殺している計算になります。このうち6~7割が”うつ病”患者と言われているのです。

うつ病は早期発見が大切です。

 

疲れをとるのに最適な薬草とは

日本山人参の効果・効能

疲れをとるのに最適な薬草とは、日本山人参(ヒュウガトウキ)という薬草です。しかも、高血圧や貧血、糖尿病なども改善します。

詳しくは、「健康茶日本山人参の効果・効能とは?」の記事をご覧ください。

 

また、日本山人参(ヒュウガトウキ)はホルモンバランスを整える作用がありますので、ホルモン異常の病気に対しても効果的です。

橋本病については、東和病院副委員長の水野修一先生が、壮快という健康雑誌にその有効性を書いておられましたので、紹介いたします。

 

橋本病にも有効な薬草

甲状腺機能低下症

出典:眞弓循環器科クリニック

橋本病は甲状腺に炎症が起こる病気です。

ヒュウガトウキ(日本山人参)には、体内の慢性炎症やアレルギー反応を引き起こす物質、ロイトコルエンB4とC4を抑制する効果があることがわかっています。

このことから甲状腺炎にも有効と推測されます。

 

また橋本病は慢性甲状腺炎ともいい、自己免疫疾患の一つです。

自分の体を病気から守る免疫に異常が起こり、甲状腺を異物と勘違いして、甲状腺に対する自己抗体(特定のタンパク質などを認識して結合する物質)が作られます。

この自己抗体が、甲状腺だけを徐々に破壊して、慢性炎症が生じます。

病気が進行すると、甲状腺機能が低下して、甲状腺機能低下症の諸症状が出てきます。

 

甲状腺ホルモンが少ないため、少しずつ元気がなくなっていきます。

そして無気力になり、動きが全体的に緩慢になり、冷えがひどくなります。

 

現代医学の甲状腺機能低下症の治療方法は、体で分泌できない甲状腺ホルモンを補うホルモン療法が主となっています。

しかし、ほかの病気も含めて、ホルモン療法を行うと、投与されたホルモンが過剰となり、かえって全体のホルモンバランスがくずれたり、あるいはほかのホルモンが対抗して、過剰に分泌されることもあります。

女性ホルモンの投与が、乳がんのリスクを高めるのは、最近ではよく知られていることです。

 

ヒュウガトウキ(日本山人参)は、ホルモンの過剰分泌をおさえたり、減少した分泌量をふやしたりして、ホルモンの分泌を調整し、症状に応じて体を正常な状態に戻そうとします。

加齢によって減少したホルモンの分泌も盛んになるので、同じ年齢の人に比べて、若々しい状態が続くのも事実です。

 

また、ホルモン系は自律神経系と密接な関連を持って働いています。

そのため甲状腺機能低下症などでも、自律神経のバランスがくずれるので、元気がない、疲れが取れない、脱力感などの症状があります。

そのほか、昼夜を問わず眠く、記憶力や計算力などの低下も見られ、動作も緩慢になるため、認知症と間違われることも少なくありません。

体温も低下して、ひどく寒がりになり、皮膚が乾燥して、むくみも起こります。体重がふえ、便秘になり、無月経になることもあります。

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塩川 吉明

塩川 吉明

鹿児島県の霧島市で薬草の栽培とネット販売を行っている塩じぃこと塩川 吉明です。現在、69歳です。

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