父親から結婚する娘、息子へ贈る言葉、手紙|体験談

嫁ぐ娘への手紙

塩じぃです!

娘の結婚式!

孫もでき、もうこれもとっくの昔話しになってしまいました。

ところが、つい最近、息子の結婚式までありました。

これで、長女、次女、息子と3人の結婚式を体験していました。

 

そこで、「父親から結婚する娘、息子へ贈る言葉、手紙」や娘・息子の結婚式にどう望んだらいいかまとめてみました。

出席者から大喝采を浴びた息子の結婚式

息子の結婚式

息子の場合は、父親にとっての一番の悩みの種は、最後の両家を代表しての挨拶です。

私の場合は、次女の結婚式での大失態を生かして望みましたので、出席者にも”良かった”と大好評でした。

 

次女の時は、家族紹介で息子の名前を間違えるという大失態(後述)を演じてしまいましたので、これはもう最初から妻の役割にしました。

お蔭で、後の披露宴も心から楽しむことができ、最後の両家を代表しての挨拶も余裕をもって、こなすことができました。

 

両家を代表しての挨拶で準備したのは、最初の決まり文句と最後の締めの決まり文句だけです。

後は、披露宴を通して感じたことをそのまま伝えました。

これが会場の笑いを誘い、和やかな雰囲気にしたので、とても話しやすかったです。

 

その雰囲気の中、一言だけ新郎・新婦に最も伝えたかったことを折り込んだところ、なんとこの言葉が、新婦の若い友達の心に響いたようです。

何を喋ったかよくは覚えていませんが、次のような内容だったと思います。

出典;www.first-film.com

新郎新婦に特別何も言うことはありません。二人がまだ未熟だとも言いません。二人でお互い協力して新たな人生を築いていったらいい。ただ、その場合、心の片隅にでも留めておいて欲しいことがひとつだけあります。

それはお互いの自我を捨てること。自分はどうだったとか、過去の栄光とか実績なんて何もならない。そうした自我を捨て切って始めて、男と女の結びが起き、新しいものを生み出すことができます。

考えてみれば解ることだが、この世は全て男と女で出来ている。東洋学的に言えば陰と陽である。物理学的に言えば、プラスとマイナスである。

若い女性から、最後の出席者の見送りの時、”自我を捨てなさいというお話にとても感動した”という声をわざわざかけて頂きました。

 

最初の決まり文句

「新郎の父○○○○と申します。

本日は新郎新婦のために多くの皆様にお集まりいただきましたことを、両家を代表し、心より感謝申し上げます。」

 

最後の決まり文句

「ご臨席の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。

本日はお忙しい中、まことにありがとうございます。」

 

終わった後の反省ですが、会場がせっかく和ごやんだのですから、「ご健勝とご多幸」という普段使わない堅苦しい言葉は使わない方が良いです。

「ご健康とお幸せ」という使いなれた言葉を使った方が会場に雰囲気に馴染んだように思います。

 

結婚式当日、涙を誘いたい人は、次のYutube動画が役にたちます。

涙が溢れてしまうのではないでしょうか?