見た目スリムでも危険信号!?内臓脂肪の真実

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内臓脂肪を減らすためには

出典:welq

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内臓脂肪を減らすためには、適切な生活習慣が重要です。

食事では、野菜や海藻類、豆類を多く摂取し、糖質と脂質を控えめにしましょう。

アルコールの摂取を制限し、緑茶やお酢を活用することも効果的です。

運動習慣としては、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を週3回以上行い、筋力トレーニングで基礎代謝をアップさせましょう。

また、質の良い睡眠とストレス管理も欠かせません。

無理なく続けられる方法を選び、中長期的に健康的な生活習慣を身につけることで、内臓脂肪は確実に減少します。

必要に応じて専門家に相談することも視野に入れ、起床後と夕食後の1日2回、体重を量って記録することも重要です。

特に、おへそ周りのサイズに注意する必要があります。

 

内蔵脂肪は皮下脂肪と違って簡単に落とせます。

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米、パン、麺類などの食べ過ぎ

肥満大国と言われるアメリカ人の食事を見ると、とにかくあらゆる食べ物が「量が多く」「味が濃く」「油っこい」です。

だから、「油脂類」などカロリーの高い食事に肥満の大きな原因があると思いがちです。

 

ところが日本人の場合は、米、パン、麺類などの食べ過ぎに肥満の大きな原因があります。

言い換えると、内臓脂肪を増やす食事とは、「グリセミック負荷(GI値)」が高い食事ということです。

【なぜグリセミック負荷(GI値)が高いと肥満になるのか?】

グリセミック負荷(GI値)とは、グリセミック指数(炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値)に炭水化物の重量をかけた値です。血糖値を上昇させる程度をあらわす指標で、肥満になる食事かどうかを判断するのに便利な指標です。米、パン、麺類などの炭水化物が急速に吸収されると、血糖値や血中のインスリンが急に上昇してしまいます。

つまり、次のような流れで、血糖値が高くなり、脂肪が溜まり肥満となるのです。
 ・グリセミック負荷(GI値)が高い食事をする
  ↓
 ・血糖値が急上昇する
  ↓
 ・インスリンが分泌され、各細胞にエネルギー源として糖を送り込む
  ↓
 ・糖を消化しきれず、インスリンが残った残った糖を「脂肪細胞」に送り込む
  ↓
 ・脂肪が溜まり肥満となる

米、パン、麺類などを食べ過ぎると、つまりグリセミック負荷の高い食物は、食後の高血糖、それに引き続く高インスリン血症を引き起こし、肥満やメタボとなってしまいます。また、慢性炎症を引き起こすため、長期的には膠原病、自己免疫疾患などの難病やガンの発生母体となります。

 

野菜と果物をもっと摂りましょう!

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デンプン質でない野菜と果物は、グリセミック指数(GI値)が低いので、食べた後急激にに血糖値が上がることはありません。ゆっくり消化・吸収されていきます。

それに比べて、穀物(麦類、トウモロコシ、コメ)は、たとえ精製前のもの(全粒穀物)でも血糖値を急激に上げてしまい、内臓脂肪がついてしまいます。

デンプン質でない野菜と果物は体が欲するまで食べても、炭水化物を摂りすぎることはありません。

しかも、これらはビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、食物繊維の宝庫ですから、十分に摂るようにしましょう。

ちなみに、100gあたりの炭水化物量で比べると穀物は72%、デンプン質でない野菜で4%、果物で13%、赤肉・魚介類では0%です。

健康を維持するためには、炭水化物の割合が低い(=グリセミック負荷が低い)ヘルシーな食事を食べるべきです。

内臓脂肪に悩んでいる方は、ぜひ炭水化物の量を減らしてみてください。

 

ご飯やパン、ラーメン、デンプン質の野菜、お菓子などを減らすだけで、みるみる内にスリムになっていきます。

肉や魚は炭水化物0%ですから、いくら食べても血糖値を上げることはありません。

とくに高齢者は健康になるためにも、肉や魚はもっと食べた方がいいです。

 

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祓いは「祓いに始まり、祓いに終わる」とあるように、気持ちが淀んだり、心が乱れたり、何かあった時にはいつでも立ち返ることのできる原点です。by塩じぃ